楽天ブックス、送料無料を延長 5月末までとしていた送料無料サービスを、6月末まで延長すると発表。
ネット作家のための登竜門雑誌「ゴザンス」創刊へ (株)バーチャルクラスターが、ネット系作家のプロへの登竜門雑誌「ゴザンス」の創刊を発表。7月に準備号を発行、当初は出版社に無料で配布する。
翔泳社、売上・利益面ともに3割近い伸びの好決算 平成13年3月期決算では、、技術者向け書籍や資格試験・ネットビジネス関連書など全般的に好調だったことなどを背景に売上高は27.0%増の65億2500万円、経常利益は6億円(前期比49.7%増)、当期純利益も2億8300万円(同28.4%増)となった。
【人事】 ◇新会長に大井一星氏−勁草書房 ◇笠松巌常務が退任、新取締役に平林氏−中央公論新社 ◇上野徹取締役が常務昇格、新取締役に浅井淳氏−文藝春秋 ◇新社長に風間英昭氏−エス・エス・コミュニケーションズ ◇新営業推進部長に山田和男氏−久美堂 ◇新専務理事に中原永世十段−日本将棋連盟
角川書店、新常務にリクルート取締役の福田氏 角川書店は5月30日開催の取締役会で、新常務にリクルート取締役兼常務執行役員の福田峰夫氏を招聘し、新監査役に池田靖氏(三宅・今井・池田法律事務所)を選任、6月25日に開催する定時株主総会で正式決定する。
TRC、図書館専用ポータルサイト「TOOLi」を7月稼動 図書館流通センター(TRC)は7月、図書館向けポータルサイト「TOOLi」を立ち上げ、図書館ユーザー向けにTRCの在庫情報や書誌データベース検索、バーコード発注、発注品管理などのサービス提供を始める。タイトルや著者からの検索はもちろん、書籍の内容を示した学習件名などでも検索できるようにし、利便性を向上させた。
インプレス、売上高2桁伸長も減益決算 インプレスの平成13年3月期決算では、売上高は12.3%増の145億5500万円となった。しかし、出版事業での返品増加やシステム開発に伴う減価償却の増加などが影響して、経常利益は前期比54.2%減の5億5900万円、当期純利益は43.4%減の3億8300万円であった。
ソフトバンク、減収大増益決算 ソフトバンクの平成13年3月期連結決算では、米国の連結子会社2社が連結対象から除外されたことによって、売上高は対前年同期比6.2%減の3971億0500万円。一方、営業利益は96.1%増の164億3100万円、経常利益は200億6500万円、当期純利益は同4倍強の366億3100万円となり、減収大幅増益の決算となった。
丸善、全国主要8店舗で自費出版窓口開設へ 丸善の店舗事業部は7月初旬、札幌南一条店や日本橋店などの全国主要8店舗に自費出版コーナーを開設、自費出版事業を本格展開する。同社で刊行した自費出版本を希望に応じて店頭陳列するほか、PR誌での宣伝や売行き良好書は同社が仕入販売する。売上目標は初年度5億円。全国統一のサービス体制を確立するため、5月1日付で同事業部内に8店を統括する出版サービスセンターを新設していた。
XMLパブリッシング・フォーラム、5月30日に設立総会 インターネット・XML時代のビジネスモデル実現のための基盤技術の研究などを目的として、非営利団体「XML Publishing Forum」が5月30日、設立総会を経て、発足。代表発起人で会長には金羊社の浅野健社長。常務理事は翔泳社の佐々木幹夫副社長、西川印刷の西川誠也専務、大日本スクリーン製造の橋本邦久氏など。
丸善3月期決算、売上高は1323億円 丸善3月期の連結決算は、売上高が対前期比8%減の1323億円1400万円、営業利益が同75%減の3億1900万円、経常利益は94%減の8700万円となり、かろうじて黒字を確保。特別損失として投資有価証券評価損や固定資産除・売却損等を計上し、最終赤字は24億2400万円。 次期売上高として1350億円、経常利益17億円を見込む。
第14回「新潮4賞」決まる 受賞者は、「三島由紀夫賞」=青山真治氏『ユリイカEUREKA』、中原昌也氏『あらゆる場所に花束が・・・・・・』。「山本周五郎賞」=乙川優三郎氏『五年の梅』、中山可穂氏『白い薔薇の淵まで』。「新潮学芸賞」=斎藤孝氏『身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生』。 贈呈式は6月22日午後5時から、東京・虎ノ門のホテルオークラ別館で行われる。なお、「日本芸術大賞」は都合により今回は休みとなった。
地方・小出版流通センター、第26期決算 同センターの第26期決算で、売上高は1億2175万円減の15億6141万円、経常利益は1764万円減で、1211万円損失の減収減益となった。
アスキー、「enban.net」で5月25日から日替わりオリジナルゲームを配信 アスキーは5月25日、ブロードバンド向けのエンターテインメントサイト「enban.net」を立ち上げた。同社ではニフティや日本電気などの4社と提携、@ニフティやBIGLOBE、@NetHomeなどを通じてコンテンツ配信サービスを開始した。 パソコンゲームなどを配信する有料の「週刊ゲームズ」(月額500円)のほか、人気声優のフリートーク番組「声優チャンネル」、漫画家がデジタル用に描き下ろした「マンガチャンネル」などがある。 記者会見photoへ
第47回「江戸川乱歩賞」決まる 日本推理作家協会主催の「江戸川乱歩賞」本年度受賞者は、高野和明氏「13階段」に決まった。 受賞者には9月21日、東京・日比谷の帝国ホテルで開かれる贈賞式で、正賞と賞金1000万円が贈られる。受賞作は8月上旬、講談社から刊行予定。
小学館株主総会 小学館は5月24日開催の定時株主総会と取締役会で、白井勝也常務が専務に、堀内茂樹取締役が常務に昇格した。また新取締役に後藤庄三、山岸博、田部井満男、川島隆雄の4氏が選任された。大竹靖夫取締役は非常勤となった。同氏は7月に昭和図書社長に就任の予定。 井上敬三専務は常勤監査役、野口靖男専務は監査役に就任。田中一喜専務は顧問に、取締役本多隆正氏は社長室顧問、同藤田昌義、同国近紘一氏は退任した。
小学館PS社長に国近氏 小学館パブリッシング・サービスは5月23日開催の定時株主総会と取締役会で、社長に国近紘一氏を選任した。関西支社長加藤醇司氏が役員待遇となった。 また小学館取締役を退任の本多隆正氏が監査役に、西田氏が非常勤監査役となった。社長川上正、取締役田中一喜、監査役牛島奎輔氏は顧問に。監査役田口英樹氏は退任した。
講談社労組、定昇のみで妥結 講談社労働組合は5月22日、経営側から提示された「ベア0円、定昇のみ」の回答で妥結した。
向田賞贈賞式 大森寿美男氏が33歳で最年少受賞 第19回向田邦子賞の贈賞式が5月22日、都内ホテルで行われた。受賞者は「泥棒家族」(日本テレビ系)などの作品を手掛けた大森寿美男氏。33歳という史上最年少で栄誉に輝いた。昨年「ビューティフルライフ」で受賞の北川悦吏子氏が歴代で最年少だが、今回の大森氏はそれを5歳更新したことになる。
春の書店くじ当選番号 「日書連の「世界本の日(サン・ジョルディの日)」キャンペーン、「第5回春の書店くじ」の当選番号が決まった。 ○特賞「英国8日間の旅」=046284 ○1等賞「1万円の全国共通図書券」=下5桁04968・02994・43182 ○2等賞「1000円の図書券または該当する図書」=下4桁2706・4277・5818 ○3等賞「500円の図書券または該当する図書 =下3桁673・745・481 ○4等賞「100円の図書購入補助券」=下2桁48・70・10・83・66・16・00 (以上全て各組共通)。 ハズレ券10枚を7月5日までに日書連事務局へ送ると、ダブルチャンス賞として抽選で100人に1万円の図書券が当る。商品引換期間は、5月23日から6月30日まで(なお1〜4等賞までの該当商品は実施店で引渡し)。
ABC下期公査、週刊誌が絶不調 「週刊文春」が横バイのほか、他誌は大幅に部数減少。 前年同期比をクリアしたのは115誌中37誌。日経BPだけが孤軍奮闘。
アスキー、3年連続売上ダウン アスキーの24期決算で売上高は、427億7900万円と大幅に減少した。取締役副会長の西和彦氏は退任し、特別顧問に就いた。 関連記事(5/14付けニュース)へ
出版文化国際交流会・総会 5月21日、定時総会を行い、14年ぶりにロシア・モスクワのブックフェアへ出展することを決めた。3年後の50周年へ準備委員も設置した。
「コミックバンチ」創刊号、実売率8割超える 5月15日に創刊された新潮社のコミック週刊誌「コミックバンチ」創刊号は、セブン−イレブンで発売3日間で東京地区81・7%、関西地区82・3%の実売率を達成した。同社では書店や即売店も加えると、最終的には発行部数72万部に対し、実売率7割を超えるのは確実とみている。
アセンスのオリジナル絵本が順調 大阪・心斎橋アセンスがさきごろ刊行した絵本「桃太郎」が3店舗で約2000部を販売している。同書店の専売商品として本を刊行するのは今回がはじめて。今後は他の書店から要望があれば直取引で流通していく考え。
インプレス、「OKWeb」と資本提携 インプレスはこのほど、Q&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オーケイウェブに対し、7500万円を出資し、同社発行済み株式の12.4%を取得。この出資により、インプレスは同社第2位の株主となり、5月16日付けでインプレス井芹昌信取締役副社長が、同社取締役に就任した。
CCC、売上高984億円、過去最高益を計上 カルチュア・コンビニエンス・クラブの平成13年度3月期連結決算で、売上高は前年比22・3%増の約984億0800万となった。利益面では、連結子会社のツタヤ西日本による3店舗の買収などから営業利益は同13・1%減の30億6300万円、経常利益は同10・4%減の28億2900万となったが、当期純利益は9億3400万円(同1082・3%増)となり過去最高益を達成した。3月末の店舗数は1025店。
【人事】電通テック、新社長に電通の阿部氏 電通テックは、5月17日開催の取締役会で、池松正克社長を代表取締役会長(最高経営責任者)に、電通・阿部謙次郎上席常務執行役員を代表取締役(最高執行責任者)に選任するトップ人事を内定した。6月27日開催の定時株主総会で正式決定する。
『チーズはどこへ消えた?』が300万部突破 扶桑社はこのほど、昨年11月に発売した同書を22刷し、発行部数を310万部とした。
サンマーク出版のベストセラー本が「パピレス」で電子書籍化 サンマーク出版は電子書店の「パピレス」と提携、同社刊行のベストセラー本を中心に、年内に100点を電子書籍化する。第1弾は5月25日発売の『始めるのに遅すぎることなんかない!』(中島薫著)など12点。
集英社「BAILA」、好調なスタート 集英社が12日に27万8000部で創刊した女性誌「BAILA」は、キャンペーンを行った全国17書店のうち紀伊國屋書店梅田本店など数店舗で、発売3日目には一時在庫切れの状態に。 「全体に好調なスタートが切れた。8割以上の仕上がりになりそう」と集英社広報室。
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」、記者会見で新古書店を批判 作家ら約200人による「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」が5月15日、東京・九段のホテルグランドパレスで記者会見。ブックオフ、フォーユー、テイツーの3社の売上げ動向を例に挙げ、「新古書店は作家・編集者らの努力の成果に対し、横から不正にただ乗りしている」(事務局長・山崎司平弁護士)などと批判した。同席した作家の猪瀬直樹氏は、自ら理事を務める日本ペンクラブの協力を約束した。 photoへ
日本書籍出版協会、平成13年度通常総会開催 〜「再販問題は終わった。もういい加減にしてほしい」と渡邊隆男理事長 5月11日に開かれた書協の平成13年度第1回通常総会で渡邊理事長は、「再販は自然崩壊の運命」という世論に対して、「再販問題は守られて終わった。もういい加減にしてほしい。我われは定価で売るために弾力運用を活用するだけだ」と語った。
【続報】鈴木書店、減収増益の決算。経常利益は4倍に 5月11日付けニュースの続報です。 損益計算書 貸借対照表
静山社、「ハリー・ポッター」第3弾は7月12日発売 静山社は5月14日、「ハリー・ポッター」シリーズ第3弾『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』発刊説明会を開いた。同書の発売は7月12日、初版は24〜32万部を予定しているという。
丸善日本橋店、リニューアル後の売上げ好調 5月7日のリニューアルオープンから1週間の売上伸長率は、前年比19.7%増。購買客数は1週間合計で2万2000人に。
『金持ち父さん 貧乏父さん』100万部突破 筑摩書房は4月末、同書を20刷して発行部数を100万5000部とした。同社では初のミリオンセラーとなる。6月上旬には著者の来日、同下旬には第2弾も予定しており、一層の拡売が見込まれている。
アスキー、当期58億4000万円の最終赤字に アスキーは5月11日、平成13年3月期の連結業績予想を下方修正し、連結最終赤字が58億4000万円になったと発表した。子会社のエンターブレインのゲーム攻略本の売上不振や広告収入の減少、アスキー本体の書籍不振が影響。
【レポート】信愛書店リニューアルオープン記念イベント「だれが本屋を活かすのか」 5月12日、東京・西荻窪の信愛書店がリニューアルオープン記念イベントを開催。永江朗氏は「書店の活かし方」として、書店人の「読書量」と「交渉力」の重要性を語った。 レポートへ
第40回全出版人大会開催。長寿者39人、永年勤続者407人を表彰 第40回全出版人大会が5月10日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで催され、関係者約750人が出席。長寿者39人、永年勤続者407人が表彰された。 式典後の記念講演では石原慎太郎東京都知事が講演、独自の日本文化論を語った。
手塚治虫文化賞のマンガ大賞に岡野玲子「陰陽師」 朝日新聞社は5月12日、第5回手塚治虫文化賞を発表した。マンガ大賞には岡野玲子「陰陽師」、同優秀賞がしりあがり寿「弥次喜多inDEEP」、特別賞は丸山昭之氏。贈呈式は6月7日、東京・日比谷の帝国ホテルで。
中央公論新社、「女流文学賞」を発展改組し「婦人公論文芸賞」を創設 中央公論新社は5月11日、女性の小説を顕彰してきた「女流文学賞」を見直し、「婦人公論文芸賞」を創設すると発表した。作品対象を女性をテーマとした小説やエッセイなどの文芸作品に拡大、作家の性別も問わない。昨年7月からの1年間に発表された作品を、8月に審査し10月に表彰する。審査委員は渡辺淳一氏、林真理子氏など4人。
大学英語教科書協会が定時総会開催。新理事長に福岡正人氏 大学英語教科書協会は、5月8日に東京・水道橋の水道橋グリーンホテルで定時総会を開催。藤平英一理事長(北星堂書店)が任期満了にともない辞任し、金星堂の福岡正人氏が新理事長に就いた。
鈴木書店、減収増益の決算。経常利益は4倍に 第63期売上高は約129億円で、前年比7.8%減で推移した。36人の退社など人件費の圧縮により、経常利益は前年の4倍強となる1100万円を計上した。 また、期中、神田の土地売却などにより当期利益は約4億2000万円の黒字決算となった。 なお、甲斐信光、鈴木修二の両常務取締役、井手猛取締役の3氏は取締役を退き、各部部長に就いた。
トーハン会全国代表者会議 5月9日、東京・目白の椿山荘で開かれたトーハン会全国代表者会議で金田万寿人社長は、12年度決算について、売上目標に達せず、返品率は総合でプラス0.1ポイントとなったことを明らかにした。利益面では堅実な実績とした。当期利益は期中に退職給付会計で一括償却したために赤字決算とする見通し。
角川書店、大幅減益の12年度決算 角川書店が5月11日に発表した平成13年3月期決算によると、連結ベースでは売上高は1052億8100万円で対前年比2・2%減と微減。新雑誌の創刊コスト増やソフト事業の採算低下などの要因から、経常利益は74・2%減の16億8200万円と大きく落ちこんだ。
第4回環境報告書賞表彰式 5月11日、東洋経済新報社などが主催する第4回環境報告書賞表彰式が東京・丸の内の東京會舘で開かれた。最優秀賞のセイコーエプソンは、優秀賞のキリンビールや松下電器グループとの評価は僅差だったが、「達成できなかった点についても記し、来年につなげる報告書」(神戸大学國部克彦教授・総評)であったなど、企業自身の説明の質の観点が評価され栄誉に輝いた。 photo
第32回「大宅壮一ノンフィクション賞」、第8回「松本清張賞」決定 〜日本文学振興会 受賞者は、「大宅壮一ノンフィクション賞」=平松剛氏『光の教会 安藤忠雄の現場』(建築資料研究社刊)、星野博美氏『転がる香港に苔は生えない』(情報センター出版局刊)。「松本清張賞」=三咲光郎氏『群蝶の空』。贈呈式は6月15日午後6時から、東京・日比谷の帝国ホテルで行われる。
ユーザーがつくる仮想ネット書店をオープン 〜イーショッピング・ブックス(イーエスブックス) イーショッピング・ブックス(イーエスブックス)は5月10日、ユーザー自身がサイト上に「お気に入り」の本を品揃えして仮想ネット書店を開設することができる新サービス「みんなの書店」を開始した。 人気のある書店には、イーショッピング・ブックスから毎月、商品券などプレゼントが送られる。仮想ネット書店で受注した本の販売は イーショッピング・ブックスとなる。
ローソン、モバイル事業を本格化、iモードで書籍などを予約販売 ローソンは5月7日、iモード対応のECサイト「iLAWSON」を開設した。CD・ビデオなど約37万タイトルや書籍・コミックなど約40万タイトルの予約・注文のほか、全国の7520店舗での代金決済・商品受け渡しができる。
bk1の謝恩価格本フェア、実売1300冊を超える bk1が2月1日から3カ月間、サイト上で展開した「新しい出版流通を考える会」の「謝恩価格本フェア」は、321点2085冊を仕入れ、トータル1362冊を実売した。販売消化率は65%で採算分岐点を超えたという。
第25回「講談社漫画賞」決まる 受賞者は、少年部門=赤松健氏『ラブひな』、少女部門=高屋奈月氏『フルーツバスケット』、一般部門=浦沢直樹氏『20世紀少年』。贈呈式は6月21日午後6時、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで行われる。
「NET21」、6月をメドに法人化 中小書店の有志でつくる任意団体「NET21」は、6月をメドに法人化し、「有限会社ネット21」として活動を継続する。 会員書店の出版社へのデータ配信、商品の共同仕入、共同決済、出版社との共同企画・販売などの共同化まで、これまで以上に協業化を図る。資本金300万円で、書店11法人と参加を予定している1法人、1個人が出資。参加書店は27店。社長は栃木・進駸堂の渡辺順一氏。
bk1「ブリーダー・プログラム」の提携サイト数、開始2週間で428サイトに bk1が4月24日から申込受付を開始したブリーダー・プログラムの提携サイト数は5月8日午後5時の段階で428サイトに。 BOLジャパン、アマゾンジャパンも、同様のシステムを開始している。また、日販アイ・ピー・エスが運営するboopleも、モニター参加者を募集している。
21世紀のコミック作家の著作権を考える会、5月15日に会見 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」は、コミック大手出版社5社に要請して、新古書店でのコミックスの売買に反対する意見広告をコミック誌に掲出しているが、5月15日には今回の行動に関する記者会見を東京・九段下のグランド・パレスで行う。出席予定者は猪瀬直樹氏や弘兼憲史氏、さいとう・たかを氏など。
日本出版取次協会、今年度の役員決まる 取協は4月26日の通常総会で、今年度の役員を選任した。協和出版販売の雨谷正巳氏が常務理事に、東邦書籍の吉見壽文氏が理事に就任した。 詳細記事へ
東洋経済新報社、第4回「環境報告書賞」発表 〜セイコーエプソンが最優秀賞に 東洋経済新報社は5月7日発売の「週刊東洋経済」で第4回「環境報告書賞-グリーン・リポートティング・アウォード」の最優秀賞など6賞、受賞企業など18社を発表した。最優秀賞には「環境負荷に関する説明が明確かつ詳細」などの理由で、セイコーエプソンが輝いた。優秀賞にはキリンビールと松下電器グループ。今回の応募は192点。表彰式は11日に東京會舘で。
東京都が11誌を不健全図書類に指定 東京都は4月26日に開いた第493回青少年健全育成審議会で、11誌を不健全図書類に指定した。 誌名一覧へ
新潮社、「コミックバンチ」72万部でスタート 新潮社は5月15日に創刊する週刊「コミックバンチ」の創刊発行部数を72万部に決めた。今あるコミック週刊誌のなかで、創刊号としては最多部数となる。コミック分野が低迷するなかで、関係者の注目を集めている。 同誌の配本は、コンビニエンスストアが50%以上、キオスクなど駅売店が約30%、書店が20%以下になる見通しだ。同社では書店向けの定期購読獲得キャンペーンで報奨金を用意するほか、テレビCM、車内中吊り広告、新聞広告など、「新潮文庫の100冊」を上回る約4億円の宣伝費を投下して増売していく構えだ。
【訃報】 元マガジンハウス専務取締役・窪田幸茂(くぼた・ゆきしげ)氏 5月6日午後4時33分、東京・小平市の昭和病院で心筋梗塞により死去した。 享年77歳。通夜は7日午後6時から、告別式は8日正午から東京・国分寺のキワダ斎場で営まれる。喪主は妻の百合子氏。
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