出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ


2004年

栗田出版販売、赤字決算に

24日午前10時から株主総会を開催。売上高は588億円(前年比1.4%増)、経常利益は1億5000万円。不良債権処理のため多額の特別損失を計上したことから、最終的に当期損失だったと発表した。利益面について公式に発表したのは今年が初めて。詳細な額については「ノーコメント」としている。

【12月24日更新】

日教販平成16年9月期決算、減収減益

売上高は前期比1・9%減の406億9800万円。損益面は営業利益が3億9400万円(同8・8%減)、経常利益が5500万円(同56・7%減)、当期純利益は4700万円(同20・5%増)。販管費を前期に比べ800万円削減。広島支社の土地売却で特別利益に6000万円を計上したが、固定資産除却損4400万円などの特別損失が発生した結果、利益を圧迫した。

【12月10日更新】

日販、中間決算発表

4月1日から9月30日までの売上高は3393億3600万円(前年同期比0.2%減)、営業利益70億5400万円(同25.6%増)、経常利益29億0400万円(同91.4%増)、中間純利益5億0800万円(同40.5%減)。
同社の「計上基準」の見直しで減収に。従来通りであれば売上高は同0.6%増であったと説明している。なお、経常利益額がトーハンを上回ったのは同社創業からはじめてのことであるという。

【12月7日更新】

トーハン、中間決算発表

今年4月1日から9月30日までの売上高は、3048億0100万円(前年同期比0.2%増)、営業利益50億7600万円(同2.1%増)、経常利益22億9800万円(同2.1%増)、中間純利益13億9500万円(同68.1%減)。
前期は厚生年金基金代行部分返上益の特別利益52億5000万円が計上されていたため、当期の中間純利益は大幅な減少となった。それを除く実態ベースでは同11.8%増となる。

【12月2日更新】

小学館上半期(2004年3〜8月)、微増収に

総売上高は前年比0・2%増。書籍が同4・6%増、雑誌が同1・9%減、コミックが同3・6%減。書籍はミリオンセラー2作品が大貢献。雑誌はウィークリーブック2点が好調だったものの、「週刊ポスト」やマンガ雑誌の不調が響いた。コミックの減少は廉価版シリーズ「マイファーストビッグ」の売上げ減によるもの。

【12月2日更新】

紀伊國屋書店、2年連続の赤字決算

売上高1184億5138万円(前期比0.55%減)、営業利益3億9471万円(同25.6%増)、経常利益2億4267万円(同24.6%減)、当期純損失11億1029万円。店売売上げは681億2392万円(同1.35%減)、営業総本部売上げは447億1932万円(同0.11%増)。
役員人事は高井昌史常務が専務に、小屋英史、鎌田芳蔵、北川俊喜の取締役3氏が常務に昇格。藤島滋氏と市川晶裕氏が取締役に新任した。

【11月30日更新】

ゲオ、2004年9月中間連結決算、売上高25・5%増

売上高・660億8100万円、経常利益・前年比12・6%増の15億8300万円、中間純利益・同19・5%増の10億4100万円。既存店売上げが同4・5%増と堅調に推移、とくにレンタル部門が同16・5%増と好調だったのが要因。新品の書籍・雑誌販売は全店ベースで同37・3%増の20億3600万円と店舗の増加で伸張しているが、既存店ベースでは同5・6%減となった。

【11月18日更新】

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、売上高40%増の中間決算

2005年3月期中間売上高(連結)は前年比40%増の896億8100万円、経常利益は同58%増の32億1100万円、当期利益は同5%増の10億7600万円。増収の主要因はTSUTAYAの既存店売上げが前年比6・4%増と2期ぶりに前年を上回ったこと。経常利益が大幅に伸びたのはレントラックジャパンを子会社化したことによるもの。

【11月15日更新】

三洋堂書店決算、売上高9.7%増の好決算

第27期(H15.9.1〜16.8.31)決算は、売上高が231億4100万円(前期比9.7%増)、経常利益8億9300万円(同69.1%増)の好決算となったが、減損会計に事前対応した固定資産売却損7億1900万円が発生したため、当期純利益は4400万円(同36.1%減)の増収減益となった。

【11月12日更新】

洋販決算、2期連続で黒字に

平成16年8月期は売上高48億3468万円、営業利益2億7359万円、経常利益1億0595万円、当期利益9934万円。昨年6月に合併後、初の通期決算。合併前の洋販は、平成14年9月期で売上高は53億円あったが、2億以上の当期損失を計上し、4期連続の赤字に陥っていた。合併後の平成15年8月期決算(変則11カ月決算)では、すでに、洋販に賀川洋社長らが経営参画していたこともあり、売上高は減少したが、黒字化した。流水書房などのグループ会社を合わせた連結ベースでは売上高は約60億円となる。

【11月9日更新】

角川ホールディングス、増収増益の中間決算

平成16年9月中間期決算では、売上高が前期比32・1%増の584億1800万円と大幅に伸長した。書籍部門の売上げが順調に推移し、DVD販売や権利ビジネスが大幅に伸びたため。また、当中間期からアスキーグループの業績も連結対象となった。
営業利益は39億4100億円(同98・5%増)、経常利益が37億5500万円(同72・7%増)、中間純利益は14億7800万円(124・8%増)となった。

【11月5日更新】

イーエスブックス第2四半期売上げは前期比40%の大幅増

2004年7〜9月期売上げは前年同期比40.7%増の15億4600万円。第1四半期との比較でも23.7%増の大幅伸長となった。ヤフージャパンとのリンク、セブン-イレブン・ジャパンと連携してのテレビCM、チラシ配布などで認知度がアップした。

【10月28日更新】

文真堂書店、過去最高の売上高に

2004年6月期決算で、前年比1.0%増となる売上高190億9800万円を計上。経常利益は同48.7%増の3億4800万円。当期は株式公開を前に減損会計した結果、特別損失9億9400万円を計上し、当期純損失は7億5600万円となった。

【10月12日更新】

太洋社決算、増収も1億5000万円の経常損失

第51期(平成15年7月1日〜同16年6月30日)は、売上高が468億3898万円で前期比3.7%の増収。戸田営業所のトラブルに伴う経費などにより、営業損失1億0049万円、経常損失1億5438万円となった。土地売却による特別利益で、税引前当期利益は6231万円。役員人事では、9月29日付で牧野伸一、永澤克彦、土屋正三の3氏が新任取締役、安富諭常務が監査役に就任する。

【9月10日更新】

集英社、減収増益決算。専務に朝妻、山下氏、常務に山路氏が就任

第63期(H15・6・1〜同16・5・31)業績は、売上高1378億4400万円(前期比2・8%減)、当期利益45億3000万円(同75・6%増)となった。26日に開かれた定時株主総会で、朝妻信雄、山下秀樹両常務が専務に、山路則隆取締役が常務に昇格。坂口紀和、玉村輝雄両専務は退任し、坂口氏は白泉社取締役、玉村氏はホーム社取締役に就任する。

【8月26日更新】

中央社、実質的に過去最高水準の利益確保

平成16年5月期決算は売上高が137億1900万円となった。利益面では営業利益が1億8800万円、経常利益が7400万円、当期純利益は8600万円。昨年12月1日に子会社の(株)中央ブックセンターと合併したため、決算数字は半期分で前期実績との比較はできない。しかし、作業などの効率化に伴う経費削減の結果、期間利益としては過去最高益に近い当期純利益を計上した。

【8月17日更新】

ブックサービス、第18期決算は増収減益

平成16年3月期決算は、売上高が前年比5.8%増の62億6100万円。受注件数が送料の無料化で2桁増となったことが主要因。利益面では販促で広告宣伝費を大量に投下したため、営業損失が8100万円、経常損失が7400万円で赤字となった。当期純損失は2900万円。

【6月25日更新】

TRC、減収減益決算

平成16年3月期決算は、売上高が前年比2・5%減の244億3900万円。図書館予算の削減が響いた。利益面では営業利益が16億0200万円(同11・5%減)、経常利益が16億5000万円(同11・1%減)。図書館旧蔵の書籍のデータ化作業が一段落したことを主要因に利益が減少。しかし、同期は前期のような多額の特損が発生しなかったため、当期純利益は9億1800万円(同29・2%増)と増益に転じた。

【6月21日更新】

トーハン決算、7年連続の減収も大幅増益に

第57期決算では、売上高は6445億5700万円(前年比3.2%減)、営業利益123億0600万円(同5.4%減)、経常利益67億1100万円(同9.2%減)、厚生年金基金代行部分返上益として52億5000万円を特別利益として計上した結果、税引前当期純利益は99億5900万円(同50.2%増)、当期純利益は53億2100万円(同52.5%増)となった。

【6月10日更新】

日販決算、減収でも経常利益は過去最高、創業以来初の無借金経営に

売上高7145億円(前年比2.5%減)、営業利益132億8100万円(同0.8%減)、経常利益48億8400万円(同3.0%増)、税引前当期利益15億4500万円(同58.6%減)、当期純利益9億4500万円(同52.3%減)。
役員人事は15人全員が再任。橋昌利常務が専務に、高橋滋世取締役が常務に昇任した。

【6月1日更新】

小学館、微減収大幅増益の決算

平成16年2月期決算は前期比1・1%減の1502億5600万円、経常利益は39億5800万円(前期比145・2%増)、当期利益は17億8700万円(前期は4億4000万円の当期損失)。役員人事では後藤庄三取締役が常務に昇格、広告部長の安田征克、マーケティング局GMの大住哲也、執行役員の亀井修の3氏が新役員となった。

【5月27日更新】

日販決算、過去最高の経常利益

5月25日に行われた日販懇話会で鶴田社長が報告。6年連続の減収だが、経常利益は過去最高となったという。

【5月26日更新】

角川ホールディングス、増収増益の決算

角川ホールディングスの16年3月期連結決算は、売上高は前年比3・2%増の916億1400万円、経常利益は同43・7%増の52億3000万円、当期純利益は同62・1%増の23億0400万円となった。文庫・コミックスの売上げが順調で、映画公開、DVD、ビデオの販売や権利ビジネスが好調だったことが主な要因。

【5月10日更新】

トーハン、減収決算の見込み

4月28日、トーハン会全国代表者会議の席上、小林社長は「集計中」としながらも3月期決算の売上高が前年割れだったことを報告。今期、増収決算と桶川計画の推進を最重要課題として位置付けた。なお、同日、懇親会で挨拶した藤井副社長は、桶川計画の総費用について、土地代を含めて300億円と発表し、「借入れせず先行投資するメドがついた」と伝えた。

【4月30日更新】

中央社上半期(平成15年6月〜同11月)決算、増収大増益に

売上高141億3490万円(前年比13.2%増)、営業利益1億7000万円、経常利益4760万円、税引前当期利益13億5600万円、純利益13億5500万円。昨年11月末に時価会計に移行し、本社、名古屋、営業倉庫などの評価益が数十億円になった。すべての不良債権処理も終え、なお13億円余の利益を残した。昨年12月1日には子会社、中央ブックセンターに吸収されるかたちで合併している。

【3月29日更新】

講談社、減収増益の決算。野間省伸常務が代表権をもち副社長に

売上高は1672億1200万円(前年比2.4%減)で8年連続の減収。他社の株式を売却して当期純利益14億1600万円を計上した。役員改選では柳田和哉、岩崎光夫、森武文、山根隆、鈴木哲の5氏が取締役に新任、凸版印刷社長の足立直樹氏を監査役に迎えた。野間省伸常務は代表取締役副社長、五十嵐隆夫、横山至孝の2氏を常務に昇任した。
保月滋氏、浜村修氏は非常勤取締役に、田代忠久氏、楢原泰信氏は顧問となり、退任した。

【2月23日更新】

角川ホールディングス、増収増益の9カ月期連結決算

平成15年4月1日から12月31日までの9カ月期の売上高は、前年同期比3・7%増の684億6600万円。営業利益が38億0400万円(同31・4%増)、経常利益が40億8500万円(同43・0%増)、当期純利益は17億4800万円(同79・9%増)。出版事業は直木賞受賞作や話題作などのヒットに恵まれ、書籍部門が順調に推移、ソフト事業ではビデオ・DVDの販売や権利ビジネスの好調などがプラス要因。部門別の売上高は「出版」が559億9900万円、「ソフト」が91億8500万円、「デジタルコンテンツ」が20億8200万円など。

【2月5日更新】

イーエスブックス第3四半期売上高、11億3200万円に

前年同期比12.5%増、第2四半期との比較では3.0%増。当期第1〜3四半期の売上高は33億1800万円で、前年同期比27.0%増となった。

【1月23日更新】

トップへ

購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

 

新文化通信社