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2005年

栗田、減収増益の決算。郷田専務が新社長に

12月26日、同本社で株主総会が行われた。売上高548億円(前年比6.8%減)、営業利益6億0400万円(同15.9%増)、経常利益2億円(同30.7%増)。当期純利益も前期の赤字から一転、1億8700万円を計上した。
亀川正猷社長は取締役(常勤)に退き、7代目の新社長に郷田照雄専務が就任。また、河本正美常務が専務に昇格した。亀川氏は「減収と青山ブックセンターの問題について責任を感じている。5年3カ月の間社長を務めたが、潮時だと思う」と語った。

【12月26日更新】

講談社、減収増益の決算に

2005年11月期業績は、売上高が前年比3.3%減の1546億円、税引前当期利益は78億円(前年は5億1000万円の損失)。分野別売上げでは書籍が1%減、雑誌が9%減、コミックが3%減となる見込み。コミックス、文庫はヒット企画もあり好調に推移したという。12月20日開催の販売会社「感謝の会」で、野間省伸副社長が発表。「06年度はビジネス書の新シリーズ立上げなどコンテンツを充実させ、縮小から拡大の年にする」と語った。

【12月22日更新】

日教販、減収減益の決算。経常利益は約3倍に

12月7日正午、第57期(平成16・10・1〜同17・9・30)の決算概況を発表した。
売上高388億2800万円(前年比4.6%減)、営業利益4億7200万円(同19.8%増)、経常利益1億5000万円(同172.7%増)、当期純利益2800万円(同40.4%減)。
コンピュータ書やネット通販の不振から約18億円の減収となったが、販管費の抑制から営業・経常利益は大幅に増加。収益改善が成功した。ただし、本社ビル空調設備の除却損と商品評価損による特別損失計上から当期純利益は前年を下回った。
役員改選では、山去賢二、増澤富男、、松本洋介の3氏が取締役に新任。関根嘉晴、野村久也の2氏が退任。なお、株主総会は12月22日、同社・戸田センターで行われる。

【12月7日更新】

日販、減収の中間決算。営業・経常利益は減益

12月7日、第58期(平成17・4・1〜同17・9・30)の中間決算概況を発表した。
売上高3202億7900万円(前年比5.6%減)、営業利益60億7800万円(同13.8%減)、経常利益18億3900万円(同36.7%減)、中間純利益7億2800万円(同43.4%増)。
「書籍」「雑誌」「開発商品」の全3部門で減収。返品率も全部分で悪化した。売上原価、販管費を抑制したが、営業・経常利益は減益。中間純利益は特別損失約21億円を計上した前期に比べて上回り、増益となった。

【12月7日更新】

トーハン中間決算、微増収増益

第59期上半期(H17.4.1〜同9.30)の売上高は、3049億9400万円(前年と同額)、営業利益54億6700万円(前年同期比7.6%増)、経常利益26億8900万円(同17.0%増)、中間純利益15億8900万円(同13.9%増)。販管費を同1.1%減に節減し、収益性を高めた。また、関連11社の連結決算では、売上高3058億2800万円(同0.3%減)、経常利益28億6400万円(同10.0%増)、当期純利益16億300万円(同4.7%増)となっている。

【12月1日更新】

有隣堂、増収増益の決算

平成17年8月期決算では、売上高519億4000万円(前年同期比3.3%増)、営業利益6億4095万円(同20%増)、経常利益4億4363万円(同26.7%増)、当期利益1億0526万円(同5%増)。既存店舗が堅調に推移し、官需営業、オフィス営業部門が業績を伸ばした。

【11月29日更新】

紀伊國屋書店、最高売上高で増収増益の決算

28日に111期(平成16.9.1〜同17.8.31)株主総会を行い、決算と役員人事を発表した。売上高は1206億9133万円(前年比1.89%増)、営業利益1億0507万円(同73.4%減)、経常利益4億4436万円(同83.1%増)、税引前当期純利益1億6296万円、当期純利益1億4617万円。昨年の赤字から増益となった。
役員改選では高橋裕司、清水正美、加藤裕啓の3氏が取締役に新任。伊藤信一郎常務、廣岡義寿常務、根本勝弥取締役が退任した。

【11月28日更新】

丸善、2006年1月期中間連結決算、洋書・図書館需要減で減収

売上高が前年同期比10・4%減の473億4600万円、営業損失が2億1700万円、経常損失が8億0200万円、中間順損失68億1500万円。
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【11月24日更新】

トーハン、中間売上高は前年並み

2005年度中間(4〜9月期)は、前年同期比100.0%の売上高。11月17日開催の静岡トーハン会総会の席で同社の風間賢一郎常務が説明した。月刊誌の売上げがわずかに前年を上回って推移していることも伝えた。

【11月22日更新】

アマゾンジャパン、12四半期(3年通期)連続で営業黒字を記録

11月17日、スポーツストア開設の発表会でジャスパー・チャン社長は、同社の売上げが12四半期連続で黒字になったと明かした。さらに、2004年第4四半期から2005年第3四半期の売上高が、2001年四半期から第4四半期の約16倍になったと述べた。

【11月17日更新】

ゲオ、中間連結決算の最高益を達成

2005年9月期連結決算は、売上高・前年比20.1%増の793億9200万円、経常利益・前年比30.4%増の20億6400万円、中間純利益・同0.2%増の10億4200万円。レンタルDVDの好調が大きな要因。

【11月17日更新】

インプレスホールディングス、増収増益の中間決算

平成18年3月期中間決算は、売上高が前期比51・9%増の75億8800万円。前期に買収した医療関係者向け新聞「メディカルトリビューン」が売上げに貢献したほか、ネット広告増や返品率改善に伴う既刊本の好調などが主要因。利益面では営業利益が4億4200万円、経常利益が4億2800万円(前期比783・9%増)、当期中間純利益は2億7700万円であった。

【11月14日更新】

日販上半期(05.4〜05.9)決算、減収減益(経常利益ベース)に

11月10日、東北日販会の総会席上、鶴田尚正社長が会員書店、出版社に伝えた。公式発表は12月7日になる見通し。

【11月10日更新】

丸善、2006年1月中間期の連結の売上高を470億円に下方修正

連結の業績予想について、売上高50億円減、経常利益は2億5000万円増の8億5000万円に、当期純利益は18億円減の70億円に下方修正した。図書館等の資料費予算の抑制や既存店舗の書籍売上げの伸び悩み等が要因。

【10月25日更新】

文教堂の平成17年8月期決算、8500万円の赤字に

売上高は前年比1・1%減の528億7100万円、経常利益は同65・3%減の1億6600万円。経常利益が半減以下となったのは、渋谷店などの大型出店費用や新店舗管理システムの導入・使用の負担のため。これに加えて、スクラップ&ビルドを推し進めた結果、閉店店舗の固定資産除却損と賃貸借契約解消損の負担がのしかかり、当期は赤字となった。期中の新規店は直営9店、FC2店。閉店は直営9店、FC2店。期末の店舗数は226店。

【10月14日更新】

虎の穴、売上高100億円の大台を突破

平成17年6月期決算は売上高が前年比17・2%増の110億6000万円と初の3桁に乗せた。利益面では営業利益が3億7500万円(同50・6%増)、経常利益が3億0600万円(同42・6%増)、当期純利益が1億6000万(同34・1%増)で、創業以来最高益となった。一般コミック誌の売上げが2桁成長し順調だったことに加え、通販部門が好調に推移したため、前年に比べ売上げが16億円以上積み上がった。

【10月7日更新】

精文館書店、増収増益の好決算

同社は6月期決算をこのほど確定させた。売上高144億8700万円(前年比8.2%増)、営業利益4億7200万円(同72.8%増)、経常利益4億2800万円(同87.6%増)、税引後当期利益2億3700万円(同66.5%増)。期中に出店した千葉の辰巳台店(180坪)と木更津店(850坪)が好調。セル・レンタル部門で収益性を向上させた。10月8日には豊橋にTSUTAYA牧野店を400坪で出店する。

【10月6日更新】

太洋社決算、最高売上げも最終利益は初の赤字に

売上高486億6700万円(前年比3.9%増)、営業損失4648万円、経常損失1億2183万円、当期純損失7800万円。「書籍」分野の占有率が46.0%と高まり、返品コストが増加した。9月13日に会見を行った國弘社長は「残念な結果」とし、返品対策には「ただ送品を絞り込むようなマネはしたくない」と述べた。役員人事では松本常務が退任。9月28日の株主総会で決議する見通し。

【9月13日更新】

太洋社、最高売上げに

9月8日に行われた第2回「太洋会」の懇親会で國弘社長が6月末までの第52期決算について触れ、売上高486億円で創業以来、最高額を計上し、3期連続の増収と発表した。収益面では減益と伝えた。また7月、8月の売上げは前年比109%で好調であることも報告し、売上高500億円に意欲をみせた。当日は取引書店106人、出版社208人など総勢約350人が参集した。

【9月9日更新】

集英社、減収決算に

8月30日に定時株主総会と取締役会を行い、64期(H16.6.1〜H17.5.31)の決算・役員人事を承認した。売上高1378億4800万円(前年比増減なし)、税引前当期利益46億5100万円(同44.2%減)、当期利益21億7400万円(同52.0%減)。売上高の内訳は、「雑誌」957億8600万円(同2.4%減)、「書籍」187億7100万円(同6.4%増)、「広告」192億2700万円(同3.2%増)、「その他」40億6400万円(同18.4%増)。
役員人事は谷山社長が代表権をもつ会長に、山下専務が新社長に就いた。新取締役は馬締氏、堀内氏、鳥嶋氏。新役員待遇は磯田氏、鈴木氏、加藤氏。取締役の狩野氏、中堀氏、鶴谷氏は退任した。

【8月31日更新】

ゲオ、2006年3月期第1四半期連結決算を開示

売上高は前年同期比18・1%増の369億3400万円、経常利益同5・7%減の5億7600万円、当期純利益同26・2%減の3億0400万円。経常利益のマイナスは連結調整勘定償却額の同1億5000万円減と持分法投資損失の同5000万円増によるもの。当期利益は、法人税等調整額が同9500万円増加したため、前年割れした。新規出店は直営店28店、FC・代理店8店。全体では同71店増の739店となった。

【8月19日更新】

中央社決算、2年連続の大幅増益。新社長に土屋氏

売上高269億7000万円(前年比3.2%減)、営業利益4億7400万円(同32.3%増)、経常利益2億4100万円(同97.5%増)、当期純利益2億1400万円。9年連続の減収だったが、コストの削減から利益を捻出した。役員人事では、土屋博功副社長が社長に、小暮豊博執行役員が取締役に就任した。秋山秀俊社長と引野喜三専務は退任。秋山氏は相談役に就いた。

【8月19日更新】

角川ホールディングス、増収減益の四半期決算

平成18年3月期第1四半期決算では、売上高が前年同期比11・4%増の336億8100万円と増収を確保。利益面は営業利益が15億円(同41・9%減)、経常利益が14億4300万(同38・5%減)。「ダビスタ」の好調で前期利益が上積みされ水準が高かったことに加え、角川ヘラルド・ピクチャーズ(旧日本ヘラルド映画)の業務改善のための費用により利益が減少。四半期純利益は6億1400万円(同54・9%減)。

【8月4日更新】

セブンワンドワイ、第1四半期売上げは前年同期の2倍以上に

2005年4〜6月期売上高は前年同期比129.6%増の28億6900万円。第4四半期(05年1月〜3月)との比較では16.5%増となった。2004年12月から開始したCD、DVDの売上げが大幅に拡大した。

【7月22日更新】

図書館流通センター、増収減益決算

平成17年3月期決算では売上高が前期比3・9%増の253億8900万円。図書館予算の減少傾向も市町村合併による新設館などの影響で前年をクリア。事務所経費などで販管費が増加、経常利益は16億0500万円(同2・7%減)に。連結対象のネット書店、ビーケーワン株式の評価損5億5500万円を計上した結果、当期純利益は6億1900万円(同33・6%減)を余儀なくされた。

【6月21日更新】

大阪屋、増収減益決算に

売上高1093億4700万円(前年比1.8%増)、営業利益8億3100万円(同10.4%減)、経常利益4億5700万円(同13.1%減)、当期純利益1億0300万円(同66.8%減)、役員人事では青木高次常務が退任。6月27日に行われる株主総会で承認される予定である。

【6月15日更新】

集英社、コミックス売上げが過去最高額に

5月末の決算でコミックス販売部の売上高が480億円弱の見通しで最高記録になる。6月13日に行われた「集英社販売賞」の席上、瀬戸常務から書店・取次会社に伝えられた。8月末に予定している株主総会のあと決算発表があると思われる。

【6月14日更新】

トーハン決算、8年ぶり増収

第58期(2004.4.1〜2005.3.31)は売上高6486億2800万円(前期比0.6%増)、営業利益128億6600万円(同4.5%増)、経常利益70億9700万円(同5.7%増)、当期純利益は43億4600万円(同18.4%減)。販管費の抑制などが奏効して実質上の増収増益となったが、昨期に厚生年金基金代行部分返上益を約52億円計上していた反動で、当期純利益は減少した。返品率は同0.4ポイント減の33.2%と改善。

【6月14日更新】

大阪屋、創業以来最高の売上高に

6月7日にびわこ温泉で開催の大阪屋友の会連合大会の席上、同社の三好社長は平成17年3月期決算概要について、売上高が前期比1・8%増の1090億円台で過去最高と報告。さらに「雑誌は470億円台で16〜17年前に逆戻りする一方、書籍は605億円台で雑誌売上げがピークだった9年前の水準を突破」と逆転現象になったことを明らかにした。

【6月7日更新】

日販、減収大幅増益の好決算。CCCの増田社長が新取締役に

6月7日に第57期決算と役員人事を発表した。売上高7096億2700万円(前年比0.7%減)、営業利益143億3300万円(同7.9%増)、経常利益58億1900万円(同19.1%増)、当期純利益24億1900万円(同56.0%増)。7年連続の減収だが、経常利益は過去最高額を記録。
役員人事は現役員15人が全員留任。カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭社長(54)が非常勤取締役に新任した。

【6月7日更新】

小学館、増収増益の決算

5月30日に株主総会を行い、67期決算と役員人事を発表した。売上高1545億4400万円(前年比2.9%増)、経常利益54億8500万円(同38.6%増)、税引前利益54億2200万円(同20.5%増)、当期利益23億0300万円(同28.9%増)。
役員人事は、大住哲也取締役が常務に昇任。平山隆氏、大木武志氏が取締役に、田辺茂男氏が常勤監査役に新任した。また、蜂谷紀生常務は社長室顧問に、猪俣光一郎取締役は退任した。

【5月30日更新】

丸善決算、24億の赤字に

売上高は前期比5・7%減の1100億9600万円、経常利益は同33・5%減の15億9500万円。棚卸資産処分などの特別損失により当期は24億7700万円の赤字となった。繰延税金資産の取り崩しにより、約22億円の損失を次期に繰り越す見込みで、財務体質の強化と繰越損失の解消のために、新株発行を前提に資本減少を実施する。新株は、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツが100億0620万円で引き受ける。

【5月20日更新】

電通、売上高と売上総利益が過去最高に

2004年3月期の連結業績は、売上高1兆9104億6900万円(前期比9.2%増)、売上総利益3179億0200万円(同8.1%増)、営業利益576億0300万円(同23.4%増)、経常利益592億6500万円(同25.7%増)。アテネオリンピックなどで広告需要が増大、好調に推移した。当期純利益は、前期に厚生年金基金代行部分返上益127億円余りを計上した反動で、10.8%減の275億3200万円となった。

【5月19日更新】

主婦の友社、村松社長が東証2部上場を目指すと発表

5月17日に都内のホテルで行った新女性誌「GISELE(ジゼル)」の説明会の席上、「今年3月期を起点に2007年目途で上場準備に入った」と説明。決算期も9月期から3月期に変更、今期(半期)の売上高は118億円、営業利益が12億円、経常利益が10億円となると報告。書籍のミリオンを背景に売上ベースで13%増、利益ベースで2・5倍と増収増益決算に。

【5月17日更新】

インプレス、業績回復で2006年3月期に初の配当へ

2005年3月期連結決算は、売上高106億2300万円(前年比4.0%減)、経常利益3億5000万円(同396.4%増)、当期純利益3億0800万円と3期ぶりの最終黒字。売上高の減少はEC事業の計上基準を変えたためで、出版事業はコンビニでのムック販売や企業タイアップによるコンテンツ製作などが貢献し、前年比98.4%の83億8700万円の微減に。粗利率もデジタルメディア事業で6.7ポイント、出版事業で1.0ポイント上昇するなど、利益の出る体質に改善された。これにより、2006年3月期には売上高150億円、経常利益5億5000万円、当期純利益3億3000万円を見込み、初の配当(年間配当350円予想)を実施する。

【5月12日更新】

カルチュア・コンビニエンス・クラブ、今期年間100店の出店へ

2005年3月期連結決算は、売上高1915億3100万円(前年比34.6%増)、経常利益77億7500万円(同46.3%増)、当期純損失39億円。赤字になったのは連結調整勘定及び営業権の一括償却とコンテンツ事業の清算のため。書籍・雑誌分野は既存店ベースで前年比1.6%増。新規店も含めた総末端売上げは11.7%増。前期から当期にかけて、加盟店の店舗のリニューアルを進めてきたが、今期からは年間100店の出店攻勢をかけていく計画。

【5月12日更新】

インプレスホールディングス、利益面を上方修正

平成17年3月期の連結決算予想について、売上高を前回発表時より4億7700万円少ない106億2300万円に下方修正する一方、経常利益は3億5000万円(前回発表比2億5000万円増)、当期純利益は3億0800万円(同2億0800万円増)に上方修正した。ネット広告の収入増や年賀状関連ムックの販売増加などが主要因。

【5月9日更新】

セブンアンドワイ、2004年度は年商70億円に

2005年3月期売上高は前年比54.7%増の70億9100万円。社名・サイト名をイー・ショッピング・ブックス(イーエスブックス)から変更した第4四半期(05年1〜3月期)は、前年同期比94.5%増と急伸長した。

【5月6日更新】

丸善連結決算、赤字に下方修正。100億円の第三者割当を実施

2005年3月期連結の業績予想を下方修正。売上高1095億円、経常利益14億円、当期損失27億円。売上高の減少は、国立大の法人化の影響や丸善ブックネットサービスの導入時期の遅れ、アパレル部門の減収が原因。丸の内本店の出店費用などで営業利益率が0・9%低下、長期滞留資産の整理や子会社の不採算店の撤退損失を特別損失として計上した。このため、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツへの100億円の第三者割当増資を決めたほか、欠損金を解消するために、資本準備金及び資本の減少も実施する予定。

【4月22日更新】

小学館、平成17年2月期決算で増収に

売上高は約1540億円で前年比約40億円増の見込み。書籍のミリオンセラーや“セカチュー”のDVDがけん引役に。

【4月11日更新】

講談社、減収減益の決算

2月23日午前10時から定時株主総会および取締役会を行い、同日午後に第66期(H15.12.1〜同16.11.30)決算と人事を発表した。売上高1598億2700万円(前年比4.4%減)、税引前当期純損失5億1000万円、当期純損失7300万円。
栗原良幸氏と持田克己氏が取締役に、関根邦彦氏が常任監査役に新任した。非常勤取締役の幸脇一英氏と浜村修氏は退任し、顧問に就いた。

【2月23日更新】

角川ホールディングス、増収増益の四半期業績

第3四半期の連結業績は、売上高が前年同期比33・7%増の915億1500万円。利益面では営業利益が66億7700万円(同75・5%増)、経常利益が57億0700万円(同39・7%増)となり、当期純利益は19億1900万円(同9・8%増)に。出版事業が堅調に推移し、DVD販売や権利ビジネスが大幅増になった。

【2月4日更新】

米アマゾン、2004年第4四半期売上げは前年同期比31%増

04年10〜12月期の総売上高は25億4000万ドル(日本円=約2641億6000万円)。通期では同31%増の69億2000万ドル(同約7196億8000万円)。このうち、英、仏、独、日、中の「インターナショナル部門」の第4四半期売上げは同43%増の11億5000万ドル(同1196億円)で、シェアは03年の38%から44%に上昇。

【2月3日更新】

セブンアンドワイ(旧イーエスブックス)、第3四半期も順調な伸び

2004年10〜12月期売上高は前年同期比62%増の18億3300万円。第2四半期との比較では18.6%増。第1〜3四半期合計は46億2900万円と、すでに03年の通年実績を超えた。

【2月3日更新】

くまざわ書店グループ、増収も経常利益減決算

平成16年9月期連結決算では、売上高が前期比6・2%増の358億0300万円で、過去最高の収益となった。利益面では営業利益が9億6000万円(同12・8%増)、経常利益が6億6000万円(同20・4%減)となり、当期純利益は1億9500万(同12・6%増)。営業外費用の増加などで経常利益が圧迫された。

【1月13日更新】

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