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2017年

実業之日本社、減収大幅増益に

さきごろ株主総会および取締役会を行い、経営体制を刷新して初年度となる第111期(H28.2.1〜同29.1.31)決算と役員人事を発表した。売上高は34億4900万円(前年比2.4%減)。しかし、希望退職の実施や大幅な賃金カットなどにより、売上原価が16億9800万円(同12.5%減)、販管費が9億7300万円(同35.6%減)と大幅に削減。その結果、営業利益は7億7700万円(同825.0%増)と前期に比べて約9倍に、経常利益は5億8000万円(同101.0%増)と約2倍に拡大。営業利益に減価償却費を加え、在庫増加額を差し引いたEBITDAは4億9400万円。
同社では「構造改革を果たせた」とコメントを発表している。
役員人事は福西英俊、武田将宣の2氏が取締役に新任。取締役の深見修、松崎祐之、執行役員の大柴功治は退任した。

【2017年4月19日更新】

ブックオフコーポレーション、堀内康隆氏が新社長に

さきごろ取締役会を行い、2017年3月期第3四半期(H28.4.1〜同12.31)連結決算と、堀内康隆取締役氏を同日付で社長にするトップ人事を決議した。松下展千社長は取締役に就いた。
期中の売上高は599億9500万円(前年同期比7.0%増)。しかし、アルバイト増員による人件費、新規出店費用の増加などにより営業損失は5億1200万円(前年同期は4億8000万円の損失)、経常損失は1億1900万円(同4400万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億9900万円(同4億1800万円の損失)。

【2017年4月19日更新】

日本経済新聞出版社、2年連続の黒字決算

昨年度に続き、第11期(H28.1.1〜同12.31)決算が黒字となった。4月11日に行われた企画説明会で金子豊社長が発表した。今期についても特約店会において1・2月期の売上げが前年並みで推移していると話した。57法人・210店で組織する日経特約店の販売シェアは82.8%。今後、月に1回のペースで日経新聞の中面「日経The STYLE」に全5段広告を出稿して本腰を入れることも踏まえ、「一昨年度、昨年度は正念場だったが、今年度が本当の勝負の年」と述べ、出席した書店、取次会社の代表らに販売協力を求めた。
2017年「単店売上げ金額」ベスト5は、@丸善丸の内本店、A紀伊國屋書店新宿本店、B同梅田本店、C八重洲BC本店、D丸善日本橋店。「法人金額伸び率」ベスト3は、@ブックスキヨスク、Aスーパーブックス、BTSUTAYA。「単店金額伸び率」ベスト3は、@リブロecute日暮里店、A同志社生協良心館ブック&ショップ、BHINT INDEX BOOK ecute東京店。

【2017年4月12日更新】

ブックオフ、2月期売上げ2.9%減

ブックオフコーポレーションの直営リユース店854店における2月期の売上前年同月比は2.9%減だった。昨年8月期以来6カ月ぶりの前年割れ。うるう年だった前年より営業日が1日減少したことに加え、土日祝祭日も1日減だったことが影響。商材別「書籍」は同7.7%減だった。

【2017年3月13日更新】

講談社、3期ぶり増収増益に

2月21日、株主総会および取締役会を行い、第78期(H27.12.1〜同28.11.30)決算と役員人事を発表した。期中の売上高は1172億8800万円(前年比0.4%増)、当期純利益は27億1400万円(同86.7%増)。75期年以来3期ぶりの増収増益を果たした。売上高の内訳は、「雑誌」627億6800万円(同7.4%減)、「書籍」173億6700万円(同1.1%減)、「広告収入」46億6900万円(同3.0%減)、「事業収入」283億5300万円(同29.7%増)、「その他」9億9600万円(同38.1%減)、「不動産収入」31億3300万円(同0.6%減)。事業収入に計上されているデジタル・版権収入が大きく伸びて全体を牽引した。
役員人事は、森武文専務が副社長に、金丸徳雄取締役が常務に昇任。清田則子、鈴木章一、吉富伸享の3氏が取締役に新任した。山根隆、清水保雅、入江祥雄の3氏は退任し、顧問に就いた。

【2017年2月21日更新】

三洋堂ホールディングス、第3四半期決算を発表

平成29年3月期第3四半期(H28.4.1〜同12.31)連結決算の売上高は166億2600万円(前年同期比3.9%減)、営業利益1億2000万円(同63.7%減)、経常利益1億2900万円(同60.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益8200万円(同66.1%減)。
昨年4月に碧南店(愛知)、同11月に芥見店(岐阜)を開店。昨年12月末時点の店舗数は83店。また、複数の店舗で古本売場を導入するなど、本の販売以外で様々な事業を拡大した。
通期連結業績は、売上高220億円(前年比5.1%減)、営業利益3億円(同37.3%減)、経常利益3億円(同37.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億円(同39.0%減)を見込んでいる。

【2017年2月13日更新】

ブックオフ第3四半期、売上げ増も11億円の損失

ブックオフコーポレーションは2月7日、2017年3月期第3四半期(H28.4.1〜同12.31)決算を発表、売上高は599億9500円で前年同期比7.0%増。しかし、人員拡充による人件費の増加、物流コスト増、新規店出店費用などにより営業損失5億1200万円、経常損失1億1900万円、四半期純損失10億9900万円となった。

【2017年2月9日更新】

博報堂DYホールディングス、第3四半期決算発表

平成29年度3月期第3四半期(H28.4.1〜同12.31)連結決算の概要を発表した。売上高は8977億3700万円(前年同期比3.0%増)。営業利益は317億9400万円(同2.7%増)、経常利益329億4800万円(同0.1%増)。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年の株式評価損の認容に伴う法人税等減少の反動により、185億1000万円(同2.0%減)。
通期の見通しは売上高1兆2440億円(前年比2.4%増)、営業利益465億円(同3.3%増)、経常利益477億円(同0.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益264億円(同7.5%減)。

【2017年2月8日更新】

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