出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ


学研ホールディングス(決算=3月期)

学研ホールディングス、増収増益の決算

このほど、第71期(H27.10.1〜同28.9.30)の連結決算を発表した。グループ全体の売上高は990億4900万円(前期比3.2%増)で3年連続の増収。利益面では、営業利益27億3200万円(同70.8%増)、経常利益29億2200万円(同67.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億6800万円(同416.1%増)と大幅な増益となった。
期中、出版事業の売上高は305億1800万円(前期比3.0%増)、2015年に学研教育出版、学研パブリッシング、学研マーケティングの3社を統合した学研プラスで大幅に業績改善。電子・福祉・スクール事業など出版以外の分野が好調で収益性を高めた。
7月22日、東京・品川の本社ビルで行われる株主総会で承認される見通し。

【2016年12月13日更新】

学研HD、通期業績予想を下方修正

学研ホールディングスは8月13日、昨年11月14日に発表した2014年9月期(13年10月1日から14年9月30日)の連結業績予想を下方修正した。修正予想値は売上高910億円(当初予想930億円)、営業利益10億5000万円(同23億円)、経常利益12億円(同24億円)、当期純利益5億円(同18億円)。
出版事業における定期誌およびムックの返品が改善せず、第4四半期の返品見通しを引上げ。この状況を受けて、発行点数も削減した。利益面でも売上高の減少、返品在庫の処分などで売上原価の増加が見込まれるため、下方修正した。
なお、同社の14年9月期第3四半期(13年10月1日から14年6月30日)連結決算は、売上高674億0900万円(前年同期比6.4%増)、営業損失5億4600万円、経常損失3億1000万円、四半期純損失10億2800万円となっている。

【2014年8月15日更新】

学研中間決算、売上高0.7%減に

学研は11月14日、2009年3月期連結第2四半期累計決算を発表、売上高は同0.7%減の330億7600万円、営業損失は35億6600万円、経常損失は35億7800万円、四半期純利益は26億6700万円となった。前年同期の四半期損益は74億5000万円の赤字。<br>
同社は第四半期に新学期商品の売上げが集中するため、上半期で全体売上げの4割程度、第3四半期までは大幅な営業損失となる傾向がある。そのため、来期から決算期を1月期に変更することを予定している。<br>
7事業セグメントのうち出版事業では、学参・児童書分野の「学び・児童書出版」が、売上高が同7.8%減の41億4800万円で、営業損失は前年より4300万円損失増の3億5200万円。児童書の既刊本は好調だったが、高校学参の返品が予想を上回り、電子辞書のロイヤリティー収入の減少などが売上げ減少の要因。それ以外の一般書や雑誌、ムックの「暮らし・教養・エンタメ出版」は同3.1%減の80億5600万円、営業損失は1億6700万円損失減の11億9100万円。<br>
健康・美容の「カロリーシリーズはヒットしたが、モーター関連雑誌の広告・販売売上げが減少。前期の雑誌2誌の休刊と関連サイトのコスト低減で前期よりも損失は減った。

【本紙2008年11月20日号より】

学習研究社、56億円の大幅赤字

平成20年3月期連結業績は、売上高は前年比0.4%増の784億7700万円と、前期から一転、僅かながら増収となった。利益面はすべてが損失を計上。営業損失が21億2400万円(前期は2億円の営業損失)、経常損失が26億8600万円(同6億5000万円の経常損失)、当期純損失が56億5000万円(同7億6300万円の当期純利益)となった。次期は「学研グループ2カ年経営計画2010」を策定し、コア事業の明確・集中化を実践、収益基盤を再構築する。

【本紙2008年5月22日号より】

学研、今期連結決算を上方修正

7月8日、損害賠償請求訴訟で係争中だった旧山一證券と和解が成立。約10億円の和解金を特別利益としたことで、連結最終損益は27億円の黒字となると発表した。

【2002年7月9日更新】

学研、平成14年3月期連結決算で129億円の赤字

連結ベースでは、売上高が前年同期比7・1%減の1091億9800万円。利益面では営業利益が11億3300万円、経常利益が4億0700万円であった。しかし、有価証券評価損や旧山一證券に対する貸倒引当金の追加などの特損115億円を計上した結果、当期純損失は129億5300万円。これにより7期連続で減収、赤字決算となった。

【2002年5月24日更新】

学研、7期連続の赤字決算

平成14年3月期は、単体ベースで139億円の当期純損失に。同社の中期経営基本計画では、人件費や製作コストを今後3年間で121億円削減する一方、家庭直販事業などの不採算事業を立て直し、3年後には営業利益率6%、当期利益48億円の黒字体質化図る。また、「はなまるきっず」など直販誌をスーパーなどで販売する。

【2002年3月22日更新】

学研、9月中間期連結、24億円の赤字

売上高は前年比9.5%減の502億1700万円、営業損失は10億4100万円、経常損失は13億7900万円、当期純損失は24億3100万円。雑誌・書籍などの市販事業の売上高は同1.2%減の167億7400万円。

【2001年11月30日更新】

トップへ

購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

 

新文化通信社