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ゲオ(決算=3月期)

ゲオ決算、過去最高の利益に/経常利益はCCCを抜く

ゲオは5月14日、2010年3月期連結決算で利益面が過去最高を記録し、とくに営業利益・経常利益は同業他社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を初めて抜いた。 売上げシェアの84・6%を占める「メディア事業」(ゲオショップ)の既存店の営業利益率が前期比2・0ポイント増となったほか、レンタルDVDの粗利率が同7・3ポイントアップの58・6%となるなどの改善効果によるもの。これにより、営業利益は同30・4%増の133億3200万円、経常利益は42・5%増の138億9100万円となった。 売上高は同3・8%減の2426億1900万円。グループ全体の店舗数は増加しているものの、個人消費の低迷のほか、既存店のセルCD・DVDの縮小・撤去など売場効率の改善を進めた結果、前年割れとなった。ただ、不良在庫となる恐れのあるセルCD・DVDについては、3割〜7割引きの処分セールを行うなどして在庫を適正化した。

【本紙2010/5/20号掲載記事から】

ゲオ、中間決算 利益率改善で増益

ゲオは11月6日、2010年3月期第2四半期連結累計売上高が前年同期比0.1%減の1153億2600万円、経常利益が同100.3%増の59億1900万円、四半期純利益は26億0800万円(前年上期は赤字)と発表した。
通期予想については、「消費環境は来年以降も厳しいのでは」(久保田貴之副社長)との見通しから、売上高は2410億円に下方修正。ただ下期の出店計画を引き下げたことなどから、営業利益は計画比15億円増の120億円、経常利益は同20億増の115億円、当期純利益は同8億円増の53億円に上方修正した。

【本紙2009/11/12号掲載記事から】

ゲオ、中間で赤字予想 株式市場の低迷などで

ゲオは10月31日、2009年3月期中間連結決算で、7億2800万円の赤字になると業績予想を下方修正した。レンタルDVDの堅調や出店コスト減により、営業利益と経常利益は計画を上回ったが、株式市場の大幅な下落による7億6300万円の有価証券評価損など23億0400万円の特別損失を計上する見込みとなったのが要因。  売上高においても、ゲオショップの新規出店数が期初計画よりも下回り、ゲーム関連商品の売上げが低迷。前回予想よりも65億2100万円少ない1154億7800万円となる見通し。  この結果、通期連結業績見通しでも、売上高を2610億円(75億8400万円減)、当期利益を30億円(11億8700万円減)と修正した。

【本紙2008年11月6日号から】

ゲオ、売上高でCCCを抜く

5月18日に発表した2007年3月期連結決算で売上高が前年比24.6%増の2257億8100億円となり、カルチュア・コンビニエンス・クラブの売上高2106億1500万円を抜いた。CCCは当期、日本ソフトサービスが連結対象から外れたため減収となった。ただ、CCCは08年3月期連結決算で、ゲオと同じ2400億円の売上高を見込んでおり、出店を加速するCCCとゲオの二極化はますます進みそうだ。ゲオの3月末の新刊本取扱店は111店。うち雑誌のみが65店、書籍・雑誌が46店。古本扱い店は470店(直営)、うち古本工房は298店。レンタルコミック店は51店。

【2007年5月21日更新】

ゲオ06年3月期連結決算、4期連続の増収増益で過去最高の収益

売上高は前期比19.9%増の1811億9400万円、経常利益は同31.2%増の62億7300万円、当期純利益は102.1%増の55億9300万円。レンタルDVDと新作ソフトなどのゲーム関連の売上げが好調だった。ゲオショップの直営既存店売上高は平均で同5.2%増。
3月末のゲオショップの店数は、直営が同94店増の646店、文教堂やトーハンなどの提携先とのFC・代理店が同48店増の98店。ゲオグループ全体で新刊書籍の扱い店は54店、古本は383店。今期はゲオショップの直営を100店、FC76店を出店する見通し。

【2006年5月19日更新】

ゲオ、中間連結決算の最高益を達成

2005年9月期連結決算は、売上高・前年比20.1%増の793億9200万円、経常利益・前年比30.4%増の20億6400万円、中間純利益・同0.2%増の10億4200万円。レンタルDVDの好調が大きな要因。

【2005年11月17日更新】

ゲオ、2006年3月期第1四半期連結決算を開示

売上高は前年同期比18・1%増の369億3400万円、経常利益同5・7%減の5億7600万円、当期純利益同26・2%減の3億0400万円。経常利益のマイナスは連結調整勘定償却額の同1億5000万円減と持分法投資損失の同5000万円増によるもの。当期利益は、法人税等調整額が同9500万円増加したため、前年割れした。新規出店は直営店28店、FC・代理店8店。全体では同71店増の739店となった。

【2005年8月19日更新】

ゲオ、2004年9月中間連結決算、売上高25・5%増

売上高・660億8100万円、経常利益・前年比12・6%増の15億8300万円、中間純利益・同19・5%増の10億4100万円。既存店売上げが同4・5%増と堅調に推移、とくにレンタル部門が同16・5%増と好調だったのが要因。新品の書籍・雑誌販売は全店ベースで同37・3%増の20億3600万円と店舗の増加で伸張しているが、既存店ベースでは同5・6%減となった。

【2004年11月18日更新】

ゲオ、平成16年3月期の業績予想を修正

平成16年3月期連結中間業績では、前回予想から売上高を19億4000万円減の526億3400万円、経常利益を4億0800万円増の14億0600万円、当期利益を1億7900万円増の8億7100万円に修正。通期においても、売上高を30億円減の1190億円とした。経常利益、当期利益には変更ない。売上高の修正は音楽CDなどの新品商品販売が振るわなかったため。

【2003年11月12日更新】

ゲオ、平成16年3月期第1四半期(H15・4・1〜同15・6・30)業績

売上高は前年比36・8増の245億3400万円、経常利益は同10・3%減の4億8000万円、当期利益は同10・0%増の5億2000万円。当期にレンタルDVDを20億円購入したことやポイントサービスの引当金が増加したことが利益面を圧迫した。売上高は過去最高。通期の見通しは期初の計画通り。

【2003年8月26日更新】

ゲオ、2003年3月期連結決算、過去最高

売上高は前年比55・8%増の940億6000万円、経常利益は同116・2%増の31億3200万円、当期純利益は同30・6%増の17億3000万円。3月末のゲオショップは436店。売上高はゲーム書籍の新品販売増と89店のゲオショップの増加に伴うもの。

【2003年5月27日更新】

ゲオ、平成15年3月期連結業績予想を上方修正

売上高は940億6000万円(前回予想比5.7%増)、経常利益は31億3200万円(同8.0%増)。ただし、当期純利益は有価証券評価損などの特別損失を計上し、17億3000万円(同3.9%減)となる見込み。

【2003年5月15日更新】

ゲオ、9月期中間連結決算

売上高399億6300万円(前年同期比60%増)、経常利益12億2600万円(同208.1%増)、中間純利益6億3400万円(同328.9%増)。店舗販売の売上高は346億9000万円、営業利益12億1800万円。9月末の直営店舗数は384店。

【2002年11月27日更新】

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