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インプレスホールディングス(決算=3月期)

インプレスHD、上半期・通期業績を上方修正

11月6日、インプレスホールディングスは2016年3月期第2四半期の売上高が前回予想に比べ約2億〜3億円増加し、52億5700万円となる見通しを発表した。これに伴い、経常利益は1億3400万円、四半期純利益は2000万円と、赤字含みの予想から黒字予想に転換した。デジタル広告やデジタルコンテンツ販売の増加に加え、モバイルサービス事業の好調などを受け、当初予想を上回る結果となった。

【2015年11月6日更新】

インプレスHDの第3四半期決算、株売却で最終益が2.8倍に

このほど、平成26年度の第3四半期業績(H26.4.1〜同.12.31)決算を発表した。売上高は81億9700万円(前年同期比2.0%減)。営業利益2億7900万円(同12.4%増)、経常利益が3億1900万円(同23.4%増)、四半期純利益3億9900万円(同180.6%増)。
デジタル広告や電子書籍の増収に加え、季節商品が順調だったが、出版メディアの減収で売上げがダウン。投資有価証券の売却益2億2100万円などを特別利益に繰り入れた結果、最終益が大幅に伸長した。

【2015年2月13日更新】

インプレスホールディングス、2013年3月期連結業績を下方修正

売上高は前回予想105億〜113億円を109億円、経常利益は同1億2000万〜2億2000万円を経常損失3000万円、当期純利益は同1億2000万〜8000万円を5000万円にそれぞれ修正、3月22日に公表した。
年賀状関連ムックなどの大幅返品増に加え、IT・音楽分野の書籍などの出荷が伸びず、営業利益が減少。
医療セグメントで想定外の持分法投資損失4800万円を計上し、経常損失に陥った。第4四半期に保有株式売却による特別利益9600万円を繰り入れ、赤字を免れた。

【2013年3月22日更新】

インプレスHD第1四半期、株売却益で純利益1.9倍に

2013年3月期第1四半期実績は売上高が前年比4・4%減の25億7200万円。前期のソフトウェアのオンライン販売事業売却が影響。
しかし、広告収入が好調に推移し、営業利益は5800万円(同56・6%増)、経常利益は5000万円(同21・9%増)となった。
第1四半期純利益は1億2400万円(同91・1%増)。株式の一部を売却し、1億1100万円を特別利益に計上したため。

【2012年8月2日更新】

インプレスホールディングス、上半期業績は大幅減収も最終益8割増に

2012年3月期第2四半期決算は売上高が前年同期比34・6%減の55億8200万円。前年同期の特殊要因だったパソコン入門書などの出荷減や刊行遅れによる書籍販売の減少、震災の影響による広告収入減などが原因。
それに伴い、営業利益は1億4700万円(前年同期比68・7%減)、経常利益は1億1500万円(同73・0%減)と大幅ダウン。子会社株式の売却などで特別利益1億0500万円を計上、特別利益も大幅に減少したほか、法人税等還付税額6800万円を計上した結果、四半期純利益は2億4100万円(同80・6%増)となった。

【2011年11月4日更新】

インプレスHD、特損13億円で最終赤字/経常は黒字

インプレスホールディングスは5月12日、2010年3月期連結業績を発表した。売上高は前年比6.7%減の172億0700万円。医療部門が健闘したものの、不採算事業の整理などによる減収やIT・音楽・デザイン分野など全般的に雑誌・ムックの販売が低迷、広告収入も減少、前年をクリアできなかった。

利益面は不採算事業の撤退などに加え、販管費の圧縮効果などで大幅に改善。営業利益が8300万円(前期は6億9300万円の営業損失)、経常利益が9700万円(前期は6億3200万円の経常損失)とプラスに転換。

しかし、有価証券評価損や事業構造改革費などで13億6000万円の特別損失が発生し、特別利益7億9000万円ではカバーしきれず、9億3500万円(前期は18億9300万円の当期純損失)の当期純損失。

【本紙2010/5/20号掲載記事から】

インプレスHD決算、減収・大幅赤字に/不採算事業撤退へ

インプレスホールディングスは5月20日、2009年3月期決算・事業方針説明会を開いた。連結売上高は出版メディアの雑誌・ムックの販売・広告収入などの落込みで減収。利益面は事業拡大などに伴う人件費や事業構造改革費などが増加した結果、すべてで損失を計上した。事業方針では昨年11月から実施している事業構造改革を推し進め、不採算事業の撤退や人件費水準の見直しなどを図り、黒字転換を目指す。

売上高は前年比3・3%減の184億4600万円。とくに山岳・自然、音楽分野などの不振が影響した。利益面は営業損失が6億9300万円(前期は1億5600万円の営業利益)、経常損失が6億3200万円(前期は7100万円の経常利益)となった。営業損益では減収に加え、出版事業などの収益性の悪化や固定費の増加が影響、マイナスとなった。また、経常損益は保険金の受け取りなどで8億0800万円の特別利益を繰り入れたものの、有価証券評価損11億4500万円や事業構造改革費2億8200万円など特別損失14億2800万円を計上した結果、当期純損失は18億9300万円(前期は17億5000万円の当期純損失)であった。

同社では収益基盤の再構築を目的に事業構造改革を推進し、不採算事業の縮小・撤退などで年間10億5000万円の固定費削減に取り組む。オフィススペースを約20%程度削減、物流・データセンターの統廃合も実施する。
次期の連結業績見通しは売上高184億円、営業・経常利益ともに4億円としている。

【本紙2009年5月28日号より】

インプレスホールディングス、業績を下方修正

09年3月期第2四半期連結業績は山岳・自然セグメントの不採算商品の見直しや刊行計画の遅延のほか、雑誌販売や広告収入の悪化を原因に売上げが減少。その結果、売上高は前回発表時より5億円少ない93億円に下方修正された。また、利益面は営業損失が7000万円、経常損失が3000万円、当期純損失が2億円と修正。投資先2社の株式評価損2億4500万円とうち1社の回収不能の貸付金9600万円を貸倒引当金に繰り入れ、合計3億4100万円の特別損失が発生。累計の特損が4億7100万円となり、利益面すべてが赤字の結果に。前回予想では当期純利益は5億5000万円だった。

【2008年10月28日】

インプレスホールディングス、2013年3月期連結業績を下方修正

売上高は前回予想105億〜113億円を109億円、経常利益は同1億2000万〜2億2000万円を経常損失3000万円、当期純利益は同1億2000万〜8000万円を5000万円にそれぞれ修正、3月22日に公表した。
年賀状関連ムックなどの大幅返品増に加え、IT・音楽分野の書籍などの出荷が伸びず、営業利益が減少。
医療セグメントで想定外の持分法投資損失4800万円を計上し、経常損失に陥った。第4四半期に保有株式売却による特別利益9600万円を繰り入れ、赤字を免れた。

【2013年3月22日更新】

インプレスホールディングス、08年3月期連結業績を下方修正

07年10月発表の予想売上高200億円を192億円に修正。投資有価証券などの減損処理に伴い、連結ベースで9億8000万円の特別損失が発生したため。利益面では、営業利益が5億3000万円から1億5000万円、経常利益が5億円から8000万円に、当期純利益はゼロから17億円の当期純損失とそれぞれ下方修正した。

【本紙2008年3月27日号より】

インプレスホールディングス、増収増益の中間決算

平成18年3月期中間決算は、売上高が前期比51・9%増の75億8800万円。前期に買収した医療関係者向け新聞「メディカルトリビューン」が売上げに貢献したほか、ネット広告増や返品率改善に伴う既刊本の好調などが主要因。利益面では営業利益が4億4200万円、経常利益が4億2800万円(前期比783・9%増)、当期中間純利益は2億7700万円であった。

【2005年11月14日更新】

インプレス、業績回復で2006年3月期に初の配当へ

2005年3月期連結決算は、売上高106億2300万円(前年比4.0%減)、経常利益3億5000万円(同396.4%増)、当期純利益3億0800万円と3期ぶりの最終黒字。売上高の減少はEC事業の計上基準を変えたためで、出版事業はコンビニでのムック販売や企業タイアップによるコンテンツ製作などが貢献し、前年比98.4%の83億8700万円の微減に。粗利率もデジタルメディア事業で6.7ポイント、出版事業で1.0ポイント上昇するなど、利益の出る体質に改善された。これにより、2006年3月期には売上高150億円、経常利益5億5000万円、当期純利益3億3000万円を見込み、初の配当(年間配当350円予想)を実施する。

【2005年5月12日更新】

インプレスホールディングス、利益面を上方修正

平成17年3月期の連結決算予想について、売上高を前回発表時より4億7700万円少ない106億2300万円に下方修正する一方、経常利益は3億5000万円(前回発表比2億5000万円増)、当期純利益は3億0800万円(同2億0800万円増)に上方修正した。ネット広告の収入増や年賀状関連ムックの販売増加などが主要因。

【2005年5月9日更新】

インプレスの中間決算、売上高50億5400万円に

9月期中間連結決算では、売上高が前年同期比4・7%減の50億5400万円、営業損失が1億6200万円、経常損失が1億5000万円、中間期純損失は2億0500万円となった。売上げ構成比で77%を占める出版メディア事業は、音楽関連分野が好調、リストラによる固定費の削減効果もあり減収増益に。

【2003年11月19日更新】

インプレス、2期連続の赤字決算

連結の売上高は110億9000万円(前期比13・4%減)、営業損失が9億5300万円(前期は13億4600万円の営業損失)、経常損失が8億8200万円(前期は13億1700万円の経常損失)、当期純損失は19億5400万円(前期は12億4700万円の当期純損失)。出版・デジタル事業ともに売上げが二桁マイナスで、2期連続の減収。固定資産除却損など8億0800万円を特損として計上し、当期純損失が拡大。

【2003年5月27日更新】

インプレス中間決算、売上高は12・2%減の53億0200万円

平成14年9月中間期決算では、出版事業の不振から売上高は二桁減に。損益面では損失額は縮小したものの、営業損失が8億3400万円、経常損失が8億0400万円であった。中間純損失は前年同期に比べ倍増し、13億9500万円となった。

【2002年11月22日更新】

インプレス、平成14年9月中間期連結決算を下方修正

売上高はIT分野の出版事業が不振のため、前回予想より2億円減の53億7000万円。経常損失は2億円増の8億5000万円、売上高の減少と出版事業の効率改善の遅れなどにより損失が拡大する見込み。当期純損失は7億5000万円増の12億5000万円。

【2002年9月30日更新】

インプレス、平成14年3月期連結決算で12億円の赤字

返品増が通期で影響し、連結ベースでは売上高が前年同期比11・6%減の128億0500万円。利益面では営業損失が13億4600万円、経常損失が13億1700万円、当期純損失は12億4700万円で、上場以来初の赤字となった。出版事業の売上高は同19・6%減の98億4500万円、デジタル事業はEC事業が大幅増収も固定費の増加などで減益に。

【2002年5月24日更新】

インプレス、3月期の赤字額を13億円に下方修正

同期連結決算では、売上高は前回発表(同13年9月)に比べ12・6%減の128億5000万円、経常損失は同87・5%増の15億円となった。当期純損失は前回予想の4億6000万円から約3倍近く増加し13億円に拡大した。EC事業の競争激化で仕入れ商品の販売単価が下落したほか、ネット広告の売上回復の遅れ、雑誌広告と書籍販売の不振が響いた。

【2002年4月5日更新】

インプレス連結中間期、当期損失6億8600万円に

出版事業の返品など影響し売上高は10・4%減の60億3800万円。人件費などの関連諸経費の増加によって、営業損失は9億3500万円となった。

【2001年11月20日更新】

インプレス、2002年3月期業績見通しを下方修正

売上高は下期が前回見通しより17億5000万円減の85億5000万円、うち60億円が出版事業。通期では同33億円減の147億円。通期の利益面では経常利益が8億円の赤字、当期純利益が4億6000万円の赤字の予想に修正。製造コストの削減や返品率の改善などで出版事業の立て直しを図る。

【2001年9月21日更新】

インプレス、中間業績予想を下方修正、6億円の赤字に

売上高は15億5000万円減少し、61億5000万円。期初の当期純利益2000万円の予想が、6億円の当期純損失へ。ネット広告の入広減やIT関連書籍の返品増などが主な要因。

【2001年9月10日更新】

インプレス、売上高2桁伸長も減益決算

インプレスの平成13年3月期決算では、売上高は12.3%増の145億5500万円となった。しかし、出版事業での返品増加やシステム開発に伴う減価償却の増加などが影響して、経常利益は前期比54.2%減の5億5900万円、当期純利益は43.4%減の3億8300万円であった。

【2001年5月30日更新】

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