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紀伊國屋書店(決算=8月期)

紀伊國屋書店、6期連続の増益決算

11月28日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで株主総会を開き、第122期(H27.9.1〜同28.8.31)決算を確定、減収ながらも6期連続の増益となった。
売上高は1059億6048万円(前期比2.5%減)。利益面では、営業利益6億5459万円(同10.5%減)、経常利益は14億3063万円(同17.0%増)、当期純利益7億6981万円(同2.6%増)を計上した。店売総本部の売上伸長率は同2.0%減、営業総本部は同3.8%減。期中の出店は2店、リニューアル11店、閉店はなし。
高井昌史会長兼社長は「2年後にはアメリカ、アジアにある海外法人やエヌ・ビー・シーなどを連結する」と話した。

【2016年11月28日更新】

紀伊國屋書店、増収増益の決算

11月27日、第121期(H26.9.1〜同27.8.31)決算を確定、増収増益で8期連続黒字を確保した。
売上高は1086億3197万円(前期比1.8%増)。店売は同2.7%減だったものの、外商が同7%増と伸長した。営業利益は7億3130万円(同49.0%増)、経常利益は12億2262万円(同71.1%増)、当期純利益は7億5010万円(同11.2%増)だった。
役員人事では、東京地区店売第一部長兼新宿本店長の西根徹氏が取締役に、東京営業本部長の小澤利彦氏が役員待遇に新任。藤本仁史取締役が常務に昇任した。高橋裕司専務は退任し、常勤顧問に就いた。また、空席だった会長職を高井昌史社長が兼任することも決めた。

【2015年11月27日更新】

紀伊國屋書店、大幅増益の決算に

11月28日、株主総会および取締役会を行い、第120期(H25.9.1〜同26.8.31)決算と役員人事を承認した。
売上高は1067億1400万円(前年比0.4%減)でほぼ横ばい。利益面では営業利益が4億9000万円(同28.5%減)と前年を下回ったが、洋書誌の輸入販売で2800万円の為替差益などを計上し、経常利益は7億1400万円(同86.5%増)で大幅増益となった。当期純利益は6億7400万円(同30.4%増)。7年連続の黒字決算となった。
役員人事は、高橋裕司氏、新田清氏、藤則幸男氏の3常務が専務に、武藤和男取締役が常務に昇格。吉岡照男氏が取締役に新任。専務だった川尻修氏は退任し、特別顧問として営業・内部審査室・関連会社を担当する。また、山本真治氏と渡邉敏弘氏が役員待遇に新任した。

【2014年11月28日更新】

紀伊國屋書店、6期連続の黒字決算

11月29日、新宿南店の紀伊國屋サザンシアターで第119期(H24.9.1〜H25.8.31)決算と役員人事を確定した。売上高は1071億7251万円(前年比0.9%減)で微減収。営業利益は6億8639万円(同31.2%減)、経常利益は3億8298万円(同53.3%減)、当期純利益は5億1701万円(同2.7%増)。売上高の内訳は「店売部門」が約580億円(同2%減)、「外売部門」が約445億円(前年とほぼ同額)。
期中の新規店はグランフロント大阪店(1144坪)の1店舗、閉店も松戸伊勢丹店(135坪)の1店舗だった。役員人事では、森啓次郎常務が専務に、加藤裕啓取締役が常務に昇任。藤本仁史(店売総本部販売促進本部長)が取締役に、岡賢一氏が監査役に新任。宇田川信生氏(電子書籍事業部担当)と牛口順二氏(関連企業担当)が役員待遇に就いた。

【2013年11月29日更新】

紀伊國屋書店決算、経常利益1.9倍の大幅増益

11月30日、株主総会を行った後、第118期(H23.9.1〜同24.8.31)決算概況を発表した。売上高は1081億9093万円(前年比1.5%減)。営業利益9億9772万円(同15.2%増)、経常利益8億2004万円(同90.7%増)、当期純利益5億0331万円(同52.9%増)。
「店売部門」の売上げは約591億円(同2.2%減)、「外売部門」は446億円(同1.1%増)。
役員人事は、小竹裕人氏(首都圏北・東北地区支配人)が常勤監査役に新任。今回、役員待遇を新たに導入。藤本仁史(店売総本部・和書仕入本部長)、吉岡照男(営業総本部・神奈川静岡営業本部長兼横浜営業部長)、西根徹(店売総本部・店売推進本部長兼ネットビジネス部長)の3氏が同職に就いた。常勤監査役の西原武史氏は退任した。

【2012年11月30日更新】

紀伊國屋書店、減収増益の決算

11月30日、株主総会および取締役会を行い、第117期(H22.9.1〜同23.8.31)決算と役員人事を発表した。売上高1098億0693万円(前年比2.8%減)、営業利益8億6592万円(同3.3%減)、経常利益4億3006万円(同22.3%増)、当期純利益3億2914万円(同64.5%増)。
役員人事は営業総本部の筒井秀行部長とパシフィック・エイシアン地区総支配人兼シンガポールエリア支配人の十河宏氏が取締役に新任。小屋英史専務と吉沢泰樹取締役が退任した。

【2011年11月30日更新】

紀伊國屋書店、減収減益決算に

11月29日、株主総会および取締役会を行い、第116期(H21.9.1〜同22.8.31)決算と役員人事を承認した。売上高は1129億9979万円(前年比1.3%減)、営業利益8億9535万円(同47.6%減)、経常利益3億5170万円(同44.5%減)、当期純利益2億0003万円(同40.3%減)。期中は熊本はません店(481坪)、いよてつ高島屋店(226坪)、横浜みなとみらい店(413坪)の3店を開設。札幌ロフト店(407坪)を閉店し、国内65店舗となった。
役員人事は山本勉専務が副社長に、藤則幸男取締役が常務に昇任。武藤和男氏が取締役に、角川GHの松原眞樹氏が社外取締役に新任。松原治、乙津宜男、鎌田芳蔵、西口孔太郎の4氏は退任。松原治氏は名誉会長に就いた。

【2010年11月29日更新】

紀伊國屋書店、減収増益の決算に

11月27日、株主総会および取締役会を行い、決算・役員人事などを承認・確定した。第115期(H20.9.1〜同21.8.31)の売上高は1145億0941万円(前年比4.4%減)。営業利益17億0892万円(同86.6%増)、経常利益6億3427万円(同22.4%増)、当期純利益3億3525万円(同10.6%増)。
役員人事は吉沢泰樹氏(営業本部映像情報部長)が取締役に、箱崎一彦氏が監査役に新任。清水正美(取締役、中部・北陸地区支配人)と、監査役の梁瀬兆孝、金子和一郎の3氏が退任した。取締役19人、監査役3人の陣容となった。

【2009年11月27日更新】

紀伊國屋書店、中間決算は減収増益

5月23日に開いたゴルフコンペ「紀遊会」の懇親会で乙津宜男副会長が説明。今年2月までの第115期中間決算について、売上高は厳しい状況が続いているが、経費削減効果などから営業利益は前期比の約8倍となる15億3700万円、経常利益も同様に11億0300万円を計上した、と語った。

【2009年5月25日更新】

紀伊國屋書店決算、増収増益に。新社長に高井昌史氏

11月28日、株主総会および取締役会を行い、第114期(平成19・9・1〜同20・8・31)決算と役員人事を確定した。総売上高は1198億3227万円(前年比2.0%増)、営業利益9億1615万円、経常利益5億1850万円、当期純利益3億0371万円。2年連続の赤字から一転して黒字決算となった。
役員人事は高井昌史副社長が5代目社長に昇任。乙津宜男社長は取締役副会長に就任した。また、川尻修常務が専務に、斧田壮介取締役が常務に昇任。藤則幸男氏が取締役に新任。西原武史氏、梁瀬兆孝氏が監査役に就いた。なお、吉岡公義副会長、市橋昌明専務、北川俊喜常務、塩川泰治常勤監査役、浮田武家監査役の5氏は退任した。

【2008年11月28日更新】

紀伊國屋書店、2年連続の赤字決算

11月30日、株主総会を行い113期(平成18・9・1〜同19・8・31)の決算概況を発表した。総売上高は 1173億9814万円(前年比0.57%減)、営業損失11億1693万円、経常損失13億4387万円、当期純損失33億8673万円。期中、9店の出店、4店の閉店でおよそ40億円を経費計上した結果、赤字となった。今期はすでに富山店、浦和パルコ店を出店。来年2月にゆめタウン広島店を出店予定。役員人事では、高井昌史副社長が代表権をもったほか、山本勉常務が専務に、高橋裕司取締役が常務に昇格した。新任はなし。

【2007年11月30日更新】

紀伊國屋書店、減損会計で赤字決算に

11月29日、定時株主総会を行い112期(平成17・9・1〜同18・8・31)の決算と役員人事を決めた。売上高1180億7027万円(前年比2.2%減)、経常利益10億4486万円(同135.1%増)、当期純損失は6億3549万円。減損損失13億6278万円、棚卸資産処分損3億9412万円などの特別損失を計上し、赤字決算となった。役員人事では吉岡公義社長が副会長、乙津宜男副社長が社長、高井昌史専務が副社長、小屋英史常務が専務にそれぞれ昇任。さらに山本勉、西口孔太郎、藤島滋、市川晶裕、筆保洋一郎、森啓次郎の取締役6氏が常務に昇任した。新田清氏、斧田壮介氏が取締役に新任。松原治会長は2年後の社長について「次は高井(昌史)です」と語った。

【2006年11月29日更新】

紀伊國屋書店、最高売上高で増収増益の決算

28日に111期(平成16.9.1〜同17.8.31)株主総会を行い、決算と役員人事を発表した。売上高は1206億9133万円(前年比1.89%増)、営業利益1億0507万円(同73.4%減)、経常利益4億4436万円(同83.1%増)、税引前当期純利益1億6296万円、当期純利益1億4617万円。昨年の赤字から増益となった。
役員改選では高橋裕司、清水正美、加藤裕啓の3氏が取締役に新任。伊藤信一郎常務、廣岡義寿常務、根本勝弥取締役が退任した。

【2005年11月28日更新】

紀伊國屋書店、2年連続の赤字決算

売上高1184億5138万円(前期比0.55%減)、営業利益3億9471万円(同25.6%増)、経常利益2億4267万円(同24.6%減)、当期純損失11億1029万円。店売売上げは681億2392万円(同1.35%減)、営業総本部売上げは447億1932万円(同0.11%増)。
役員人事は高井昌史常務が専務に、小屋英史、鎌田芳蔵、北川俊喜の取締役3氏が常務に昇格。藤島滋氏と市川晶裕氏が取締役に新任した。

【2004年11月30日更新】

紀伊國屋書店、赤字決算

11月28日に株主総会を開催。売上高は過去最高の1191億0970万円(前期比1.78%増)だったが、営業利益3億1433万8000円(同68.0%減)、経常利益3億2194万8000円(同64.2%減)、当期純損失5億8941万円(前年は1億0943万1000円の利益)で赤字となった。役員人事では、市橋昌明、中江正弘、廣岡義寿の取締役3氏が常務に、筆保洋一郎理事・部長が取締役に昇格した。村山公明専務と、奈尾知章、吉野修二常務は退任し、常勤顧問となった。

【2003年12月1日更新】

紀伊國屋書店、社長交代。総収入で丸善抜く

11月29日の株主総会と役員会で吉岡公義専務が代表取締役社長に。乙津宜男専務は取締役副社長、大谷之夫常務は専務取締役に昇格。松原治社長は代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)となった。松原CEOは「吉岡、乙津、大谷の3氏を10年間でそれぞれ社長にする」と語った。
8月期決算の売上高は1159億9600万円(前年比2・29%増)。不動産、ホール、その他の収入を加えた総収入で、初めて丸善を抜いた。
なお、新役員は森啓次郎、北川俊喜、山本勉、西口孔太郎、中村勝治の5氏。廣瀬巌副社長と小林義明常務は退任した。

【2002年11月29日更新】

紀伊國屋書店、減収減益の決算

売上高は前年比1.53%減の1133億9500万円。経常利益は同61.13%減の6億6700万円、当期損失は11億7700万円となり大幅減益となった。期中は2店舗を出店、5店舗を閉店した。

【2001年11月27日更新】

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