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旧栗田出版販売(決算=9月期)
大阪屋栗田の「旧・栗田出版販売」の決算ページ

栗田、2年連続で赤字決算

12月24日、東京・千代田区の本社で定時株主総会を行い、第77期(H25.10.1〜同26.9.30)決算を確定した。売上高は約329億円(前年比11.5%減)で10年連続の減収。営業利益は約8000万円(同60.5%減)を計上したものの、経常ベースでは3億4200万円の損失(前年は2億7600万円の損失)。有価証券の売却益を特別利益に計上した結果、当期純損失は2億6200万円(前年は5500万円の損失)となり、赤字決算を余儀なくされた。
山本高秀社長は「コスト削減には手を尽くしている。今期78期は売上高300億円を目標にして黒字にする計画」と前向きな姿勢を示している。

【2014年12月24日更新】

栗田、減収減益の見通し。「新春あいさつの会」は中止に

栗田出版販売は11月14日、東京・千代田区の本社で会見を行い、同社77期(H25.10.1〜同26.9.30)決算が減収減益の見通しであると発表した。10年連続の減収に伴い、年初に行う毎年恒例の「新春あいさつの会」を見合わせることになった。今期は、「書店バリューアップ」を事業方針に掲げながら、@コミックスの販売強化、A「ストアサポートプログラム」、B「えほんガールズ」を活用した児童書の増売などの事業強化を図る。
決算は12月24日の株主総会をもって確定し、その後概要が発表される予定だ。

【2014年11月14日更新】

栗田、減収で赤字決算に

12月20日、東京・神保町の本社で株主総会および取締役会を行い、第76期(H24.10.1〜同25.9.30)決算と役員人事を承認した。
売上高は371億円(前年比9.0%減)で9期連続の減収、営業利益は2億3000万円(同33.9%減)を確保したが、売上減少幅が大きく、経常損失2億7600万円(前年は1億6800万円の損失)となった。当期純損失は5500万円(前年は2400万円の黒字)。
役員人事は取締役だった河本正美氏が監査役に新任。監査役の米沢明男氏は退任した。

【2013年12月24日更新】

栗田決算、本社売却益で最終利益は黒字

12月20日株主総会を行い、その後、第75期(H23.10.1〜同24.9.30)決算概要を発表した。売上高408億円(前年比7.7%減)、営業利益3億0700万円(同14.5%減)、経常損失1億6800万円(前年は2億円の損失)、当期純利益2400万円(前年は1億6000万円の損失)。返品率は総合で39.7%(前年比0.8ポイント増)。営業外費用の売上割引が増加するなど経常ベースで損失に。また、東京・板橋の旧本社売却益など特別利益で最終利益は黒字になった。
役員人事は10月1日付で発令したとおり、全員留任している。

【2012年12月20日更新】

栗田、減収で赤字決算に

12月22日、東京・板橋の本社で株主総会および取締役会を行い、第74期(H22.10.1〜同23.9.30)決算と役員人事を確定した。
売上高は442億円(前期比4.4%減)、営業利益3億7000万円(同28%減)、経常損失2億円(前年は8000万円の赤字)、当期純損失1億6000万円(前期は6000万円の黒字)。経常ベースでの損失は3年連続。
役員人事では、山本高秀氏と下村賢一氏が新任。柴原正隆取締役は退任し、黒木書店(福岡)の代表取締役社長に就いた。

【2011年12月22日更新】

栗田決算、売上高463億円で微減

12月22日、第73期(H21・10・1〜同22・9・30)株主総会および取締役会を行い、決算と役員人事を発表した。売上高は463億円(前年対比0.8%減)、営業利益5億1000万円(同19.6%減)、経常損失8000万円(前年は1億2000万円の損失)、当期純利益6000万円(前年は5億4000万円の損失)。
返品率は「書籍」44.3%(同1.2ポイント減)、「雑誌」35.5%(同0.3ポイント増)。「総合」39.5%(同0.3ポイント減)。
営業利益は増益だったが、売上割引など営業外費用が増加し、経常段階で赤字。大阪支店の不動産売却益で最終の当期純利益は前年より6億円増加した。役員人事は亀川正猷、萩原保宏の相談役2氏と林保顧問が退任。執行役員に高梨秀一郎氏、森岡忠弘氏が新任した。

【2010年12月22日更新】

栗田、赤字決算に

12月22日、株主総会および取締役会のあと、第72期決算(H20.10.1〜同21.9.30)概況を発表した。売上高467億円(前年比7.2%減)、営業利益4億1000万円(同14.5%減)、経常損失1億2000万円、当期純損失5億4000万円。
中止・廃業店が76店(3427坪)と増加傾向に歯止めがかからず、減収。取引先の倒産、株式評価損、貸倒引当金の積み増しなどから赤字決算となった。返品率は「書籍」45.5%(同1.7%ポイント増)、「雑誌」35.2%(同1.5ポイント減)。「合計」39.8%(同0.1ポイント減)あとほぼ横ばいだった。
役員は全員留任した。

【2009年12月22日更新】

栗田出版販売、赤字から黒字決算に

12月24日、株主総会のあと、第71期(平成19.10.1〜同20.9.30)決算概況を発表した。
売上高は503億円(前年比2.2%減)、営業利益4億8000万円(同14.2%増)、経常利益3000万円(同1億2000万円増)、当期純利益1億円(同2億5000万円増)。返品率は39.9%と前期から1.3ポイント増加したが、運賃・人件費など経費削減に努めて減収ながら増益決算となった。

【2008年12月24日更新】

栗田、赤字決算に

12月25日、株主総会を行い、第70期(平成18.10.1〜同19.9.30)決算概況を発表した。売上高514億円(前年比3.8%減)営業利益4億2500万円(同30.9%減)、経常損失8000万円、当期純損失1億5000万円。返品率を総合で0.2ポイント改善するなど経費削減に努めたが、減収による影響が大きかった。同社の赤字決算は青山ブックセンターが破産した3年前にもあった。
役員人事は全員再任。来年6月に創業90周年を迎えるが、イベントは何も行わないという。

【2007年12月25日更新】

栗田、減収減益の決算に

12月20日、同本社で第69期(H17.10.1〜同18.9.30)定時株主総会を行い、当期決算と役員人事案を承認した。
売上高534億円(前年比2.6%減)、営業利益6億1700万円(同2.2%増)、経常利益1億7000万円(同13.7%減)、当期純利益1億6000万円(同13.4%減)。
役員人事では物流・運輸管理を担当していた丸山政良取締役が退任した。

【2006年12月20日更新】

栗田、減収増益の決算。郷田専務が新社長に

12月26日、同本社で株主総会が行われた。売上高548億円(前年比6.8%減)、営業利益6億0400万円(同15.9%増)、経常利益2億円(同30.7%増)。当期純利益も前期の赤字から一転、1億8700万円を計上した。
亀川正猷社長は取締役(常勤)に退き、7代目の新社長に郷田照雄専務が就任。また、河本正美常務が専務に昇格した。亀川氏は「減収と青山ブックセンターの問題について責任を感じている。5年3カ月の間社長を務めたが、潮時だと思う」と語った。

【2005年12月26日更新】

栗田出版販売、赤字決算に

24日午前10時から株主総会を開催。売上高は588億円(前年比1.4%増)、経常利益は1億5000万円。不良債権処理のため多額の特別損失を計上したことから、最終的に当期損失だったと発表した。利益面について公式に発表したのは今年が初めて。詳細な額については「ノーコメント」としている。

【2004年12月24日更新】

栗田決算、微減収増益に

12月25日に定時株主総会。売上高580億円(前年比1.0%減)。利益については未公表である。役員人事では、河本正美、柴原正隆、丸山政良、林妙蔵、雪武史の5氏が新任、取締役の木村傑、渡部美久、草場憲生の3氏が退任した。

【2003年12月26日更新】

栗田出版販売、減収決算

売上高585億6300万円(前年比2・0%減)。営業・経常利益、税引前利益では前年を上回ったが、税引後利益で減益となった。当期は役員改選期ではないため、役員人事の変更はない。

【2002年12月26日更新】

栗田、微減収増益の決算

売上高597億6200万円で前年比0.5%減。利益の数字は未公開だが増益と発表した。郷田照雄常務が専務に、草場憲生、林保の両氏が新取締役に就いた。岩田清、土屋正三、大槻精一の役員3氏は退任。

【2001年12月26日更新】

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