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精文館書店(決算=6月期)

精文館書店、減収減益決算

9月20日、株主総会を行い、第48期(H28.7.1〜同29.6.30)決算を確定した。売上高は195億9900万円(前年比2.6%減)。営業利益は5億1700万円(同11.3%減)、経常利益は5億0700万円(同13.9%減)、当期純利益は2億7600万円(同25.3%減)。営業・経常・当期ベースで前年実績を下回って減収減益となった。それでも売上高経常利益率は2.6%(前年は2.9%)、総資本対経常利益率は5.1%(同6.2%)で、依然として高水準を維持している。自己資比率は前年の49.0%から49.8%に。財務体質をさらに強化している。
期末時点の店舗数は直営店42店舗、FC店8店舗。従業員は143人、パート・アルバイト772人。

【2017年9月25日更新】

精文館書店、創業以来初の200億円台で過去最高売上高に

9月21日、定時株主総会を行い、第47期(H27.7.1〜同28.6.30)決算を確定した。売上高は201億1600万円(前年比2.3%増)で過去最高となった。「AVレンタル」が微減となったが、「書籍・雑誌」「文具」「金券」「セル」などが堅調に推移した。新規出店は昨年8月に開店したTSUTAYA御殿場店(静岡、470坪)の1店に止めた。
営業利益は5億8400万円(同12.5%減)、経常利益5億8900万円(同17.7%減)、当期純利益3億7000万円(同15.7%減)。減益となったものの、自己資本比率は49.0%(同4.7ポイント増)と依然高い水準を維持している。

【2016年9月23日更新】

精文館書店、売上高、経常・当期純利益が過去最高に

9月16日、株主総会を行い、第46期(H26.7.1〜同27.6.30)決算を承認した。売上高は196億5400万円(前年比2.0%増)。「書籍・雑誌」「文具」「金券」「セル」「AVレンタル」の全ジャンルで前年売上げを上回った。営業利益は6億6600万円(同32.7%増)、経常利益は7億1600万円(同32.4%増)、当期純利益は4億3800万円(同36.0%増)と大幅増収。売上高、経常・当期純利益とともに過去最高額となった。自己資本比率も前年の40.8%から44.3%に高まるなど財務体質をさらに強化した。 同社は現在、東海地区をはじめ首都圏などに直営店42店、FC店8店、計52店舗を運営している。

【2015年9月24日更新】

精文館書店決算、自己資本率40%超に

東海地区を中心に50店舗を展開する精文館書店は9月24日、定時株主総会を行い、第45期(H25.7.1〜同26.6.30)の決算および役員人事を確定した。売上高は192億6900万円(前年比0.3%減)。営業利益は5億0200万円(同27.5%減)、経常利益は5億4000万円(同24.4%減)、当期純利益は3億2200万円(同22.8%減)となった。
売上高に対する経常利益率は2.8%(同0.9ポイント減)、総資本に対する経常利益率は5.6%(同1.8ポイント減)と低下したが、自己資本率は40.8%となり安定した内部留保を確保した。
また、役員人事では取締役だった鈴木昌人氏、内田智氏が常務に昇任。杉浦純、平野貴嗣、谷本直紀の3氏が取締役に新任。白井邦英専務は退任して顧問に就いた。

【2014年9月30日更新】

精文館書店、2年連続最高益を更新

第44期(H24.7.1〜同25.6.30)決算は、売上高193億3700万円(前年比1.2%減)で減収となったが、利益面では5年連続で増益。経常・当期純利益は2年連続で最高益を更新した。期中は新規出店を見送って、既存店の収益拡大を図り、経常利益率を3.7%(同0.4ポイント増)、自己資本比率36.8%(同4.0ポイント増)と上昇させ、書店ではトップレベルの実績を残した。
分野別の売上げは、「本」113億4500万円(同2.1%減)、「レンタル」34億6400万円(同3.4%減)、「セル」22億2100万円(同1.2%増)、「文具」17億8600万円(同8.1%増)、「金券」2億5400万円(同9.2%減)、「その他」2億6500万円(同2.2%減)。

【本紙2013年10月3日号より】

精文館書店、4期連続の増益決算

第43期(H23.7.1〜同24.6.30)決算は、195億7500万円(前年比4.7%増)で増収増益となった。大型複合店の出店に加え、リニューアル店が順調だったことを背景に過去最高の売上げを計上した。売上総利益の伸び率が販管費の伸び率を上回り、営業利益は過去2番目の高水準、経常・当期純利益は5年ぶりに過去最高益を更新した。
利益面では、営業利益が6億2300万円(同14.7%増)、経常利益6億4400万円(同16.3%増)と2ケタ伸長。売上げ増を反映し、売上総利益は同5.8%増。出店や改装費などで経費増はあったものの、店舗運営コストの削減などで販管費を同4.7%増に抑えたため、増益となった。当期純利益は3億2800万円(同23.1%増)。利益はすべて4期連続の増益となった。
期末の店舗数は40店、社員数は142人。

【本紙2012年10月4日号より】

精文館書店、3年連続の増益

9月29日開催の定時株主総会で、第42期(H22.7.1〜同23.6.30)決算を確定。売上高は前年比2.7%増の187億0400万円。既存店の増改築や新規出店などで本・文具が順調に推移し、売上げに貢献した。営業利益は5億4300万円(前年比15.9%増)、経常利益は5億5300万円(同24.5%増)と2ケタの伸長に加え、3年連続の増益となった。経常利益は過去2番目の高水準。固定資産除却売却損など5600万円の特損を計上した結果、当期純利益は2億6600万円(同7.4%増)だが、増収増益の好決算となった。
期末の店舗数は愛知28店、静岡2店、神奈川2店、千葉6店、埼玉1店の計39店。従業員数は158人。

【本紙2011年10月6日号より】

精文館書店、2年連続で経常利益が増加

9月27日に開いた定時株主総会で2010年6月期決算を確定。売上高は前年比3・5%減の182億1300万円と減少したものの、営業利益は同3・4%増の4億6800万円、経常利益は同7・3%増の4億4400万円、当期純利益は同10・1%増の2億4800万円となった。
当期は既存店の収益拡大などに取組んだため、新規出店の見送ったことが要因で商品別全部門が減収。書籍・雑誌販売は同1・6%減の110億1700万円だった。そのため、売上総利益は減少。しかし、店舗の運営体制の見直しによる人件費などのコスト削減で販管費は同4・0%減となり、営業・経常ベースともに増益となった。
2011年6月期は、8月に本店を改装したほか、10月の三ノ輪店(愛知県豊橋市)の改装、12月の荒尾店(愛知県荒尾市)と豊明店(愛知県豊明市)の増床を予定している。荒尾店は388坪から542坪に、豊明店は500坪から790坪になる。
役員人事では原田俶裕常務が退任、TSUTAYA運営部長の鈴木昌人、管理本部長の内田智の両氏が取締役に新任した。

【2010年9月27日更新】

精文館書店、増収大幅増益の決算

9月29日、愛知・豊橋の本社で株主総会を行い、第40期(H20.7.1〜同21.6.30)決算を確定した。売上高は188億8300万円(前年比1.2%増)、営業利益4億5300万円(同93.7%増)、経常利益4億1400万円(同103.2%増)、当期純利益2億2500万円(同201.6%増)。
売上高は前期新規店(花見川店、新津島店、イオンおゆみ野店)の売上げ増とレンタル部門が好調だったことから増収となった。粗利率の高いレンタル売上げが伸長。前期、出店に伴うレンタル商品の一括償却など、消耗品の大幅な減少や経費削減から販管費が減少し、大幅な増益を計上した。役員人事では全員の重任が承認された。

【2009年9月30日更新】

精文館書店、増収減益の決算

9月17日の株主総会で第39期(H19.7.1〜同20.6.30)決算を確定した。売上高は186億5800万円(前年比5.6%増)、営業利益2億3400万円(同62.8%減)、経常利益2億0300万円(同63.7%減)、当期純利益7400万円(同75.9%減)で増収減益。期中、新規店3店、増床1店、既存店の伸長から売上高を伸ばした。計1900坪の出店・増床でコストがかさみ、減益となったが、自己資本比率は23.7%と前年の水準を維持した。

【2008年9月19日更新】

精文館書店、増収増益の決算

2007年6月期は売上高が前年比7.5%増の176億7500万円、経常利益が同79.0%増の5億6100万円、当期純利益が同77.3%増の3億1000万円となった。新規出店と堅調な既存店に支えられ増収に。利益面が大きく伸長したのは前期より出店・増床が少なく、レンタル商品の一括償却などの影響がなかったため。書籍・雑誌の売上げは同4.1%増の約108億円。

【2007年10月3日更新】

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