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集英社(決算=5月期)

集英社決算、減収減益に

8月29日、第72期(H24.6.1〜同25.5.31)決算を発表し、売上高は1253億4900万円(前年比0.6%減)、当期純利益は31億8200万円(同15.2%減)だった。売上高の内訳は、「雑誌」が774億6600万円(同5.7%減)、「書籍」が171億2200万円(同4.0%減)、「広告」が114億5300万円(同2.7%増)、「その他」(版権、ウェブ、物販)が193億0800万円(同29.3%増)だった。
役員人事では石渡孝子、森茂、茨木政彦の3氏が取締役に新任。鈴木寿夫専務は退任し、顧問に就いた。

【2013年8月29日更新】

集英社、減収減益の決算

8月28日、株主総会と取締役会を行い、第71期(H23.6.1〜同24.5.31)決算と役員人事を決めた。売上高1260億9400万円(前年比4.4%減)、営業利益25億6300万円(同63.1%減)、経常利益69億1500万円(同39.4%減)、当期純利益37億5100万円(同32.4%減)。
雑誌分野のコミックスが同11.7%減となり、全体に影響した。返品率も前年度より1.7ポイント悪化して22.0%になった。しかし、広告収入は同1.1%増と堅調。
役員人事は柳本重民、高梨雄二、鈴木晴彦の3氏が取締役に、石渡孝子、高森茂、茨木政彦の3氏が役員待遇に新任した。太田富雄、今薗憲一、館孝太郎の取締役3氏は退任し、それぞれ創美社の常務、千代田スタジオの常務、集英社インターナショナルの常務に就く。

【2012年8月29日更新】

集英社決算、雑誌・書籍ともにプラスで増収増益

売上高は前年比1・1%増の1318億6500万円。内訳は「雑誌」889億2400万円(前年比1・8%増)、「書籍」180億5500万円(同0・7%増)、「広告」110億2300万円(同7・7%減)、「その他」138億6200万円(同4・5%増)。利益面では前期は約42億円の当期純損失を計上していたが、今期は55億4700万円の当期純利益となった。

【2011年8月25日更新】

集英社、初の赤字決算に

8月26日、株主総会および役員会を行い、第69期(H21.6.1〜同22.5.31)決算と役員人事を承認した。売上高は1304億7000万円(前年比2.1%減)、税引前当期純損失は6億0400万円、当期純損失41億8000万円。売上高は講談社(1245億2200万円)、小学館(1177億2100万円)を上回ったものの、赤字となった。
役員人事は堀内丸恵、鳥嶋和彦、東田英樹の常務3氏が専務に、加藤潤取締役が常務に昇任。館孝太郎、大久保徹也、高橋あぐり、小林桂の4氏が取締役に新任した。山路則隆専務、大谷和之常務、大塚寛常務、石曽根慎一取締役、和田美代子取締役は退任し、グループ会社の役員に就く。

【2010年8月26日更新】

集英社、減収増益の決算、3氏が常務に

第68期(平成20.6.1〜同21.5.30)の業績は、売上高が前期比3.1%減の1332億9800万円、税引前当期純利益は同113.6%増の23億5800万円、当期純利益は同163.1%増の6億5500万円と倍増した。売上高の内訳は、「雑誌」(コミックス含む)が同3.7%減、「書籍」が同1.0%減、「広告」が同16.7%減、「その他」(版権、ウェブ、物販)が同17.8%増。
役員人事では、鳥嶋和彦、鈴木寿夫、東田英樹の取締役3氏が常務に昇任。役員待遇だった金谷幹夫、塩野嘉和、大岩健治の3氏が取締役に就いた。さらに、館孝太郎、大久保徹也の両氏が役員待遇となった。朝妻信雄、瀬戸裕康の両専務は退任し顧問に、奥脇三雄取締役は退任し集英社サービスの常務に就任。また谷山尚義相談役も退任し、顧問に就いた。

【2009年8月27日更新】

集英社、減収減益の決算。3氏が新役員に

8月29日、定時株主総会・取締役会を行い、決算・役員人事を決めた。売上高は1376億円(前年比4.1%減)、税引前当期純利益11億0400万円(同85.5%減)、当期純利益2億4900万円(同94.0%減)。雑誌・書籍・広告の主要3部門で前年実績を下回った。役員人事は堀内丸恵取締役が常務に昇任。和田美代子、今薗憲一、東田英樹の3氏が取締役に新任。金谷幹夫、塩野嘉和、大岩健治氏が役員待遇に昇格した。柴田孝、礒田憲治両取締役は退任し、それぞれ監査役、創美社取締役に就く。

※売上高の集計方法が当期から変わったため、前年との比較には差が生じています。

【2008年8月29日更新】

集英社、微減収増益の決算に

第66期(平成18.6.1〜同19.5.31)は、売上高が前年比0.7%減の1389億7800万円。税引前当期純利益が同7.5%増の75億9600万円、当期純利益が同7.8%増の41億2200万円となった。売上高の内訳は、「雑誌」(コミックス含む)が937億4400万円(同2.3%減)、「書籍」が191億5900万円(同3%増)、「広告」が190億7700万円(同3.8%減)、「その他」(版権、物販、ウェブ)が69億9800万円(同25.2%増)。主力である「雑誌」のマイナスを「書籍」「その他」がカバーした。

【2007年8月30日更新】

集英社決算、売上高は前年比1.5%増

前年より約21億円増の1399億8200万円に。約15億円増の「その他」収入が寄与。税引前当期利益も同51.9%増の70億6400万円と増益。

【2006年8月28日更新】

集英社、減収決算に

8月30日に定時株主総会と取締役会を行い、64期(H16.6.1〜H17.5.31)の決算・役員人事を承認した。売上高1378億4800万円(前年比増減なし)、税引前当期利益46億5100万円(同44.2%減)、当期利益21億7400万円(同52.0%減)。売上高の内訳は、「雑誌」957億8600万円(同2.4%減)、「書籍」187億7100万円(同6.4%増)、「広告」192億2700万円(同3.2%増)、「その他」40億6400万円(同18.4%増)。
役員人事は谷山社長が代表権をもつ会長に、山下専務が新社長に就いた。新取締役は馬締氏、堀内氏、鳥嶋氏。新役員待遇は磯田氏、鈴木氏、加藤氏。取締役の狩野氏、中堀氏、鶴谷氏は退任した。

【2005年8月31日更新】

集英社、コミックス売上げが過去最高額に

5月末の決算でコミックス販売部の売上高が480億円弱の見通しで最高記録になる。6月13日に行われた「集英社販売賞」の席上、瀬戸常務から書店・取次会社に伝えられた。8月末に予定している株主総会のあと決算発表があると思われる。

【2005年6月14日更新】

集英社、減収増益決算。専務に朝妻、山下氏、常務に山路氏が就任

第63期(H15・6・1〜同16・5・31)業績は、売上高1378億4400万円(前期比2・8%減)、当期利益45億3000万円(同75・6%増)となった。26日に開かれた定時株主総会で、朝妻信雄、山下秀樹両常務が専務に、山路則隆取締役が常務に昇格。坂口紀和、玉村輝雄両専務は退任し、坂口氏は白泉社取締役、玉村氏はホーム社取締役に就任する。

【2004年8月26日更新】

集英社、微減収大幅減益の厳しい決算

第62期決算は、売上高が1418億2500万円(前年同期比1・9%減)、税引前当期純利益が53億9000万円(同43・3%減)、当期利益が25億8000万円(同50・3%)。広告売上は同5%増と健闘したが、雑誌不振が響いた。役員人事では大谷和之、三浦岱介の両役員待遇が取締役に昇格、また柴田孝経理部長と奥脇三雄雑誌販売部長が役員待遇となった。

【2003年8月28日更新】

集英社、微減収減益の決算

5月期決算の売上高は前期比0.5%減の1446億1600万円。雑誌部門は「Sportiva」「りぼん」「Myojo」が苦戦したが、同13.7%増と好調だったコミックス分野が雑誌全体を押し上げて同0.4%の微増となった。書籍は同7.6%減、広告は0.9%減と、ともに前年を割った。当期利益は同21.4%減の51億9300万円。積極的な宣伝展開が経費を増加させた。

【2002年8月29日更新】

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