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講談社、一迅社で、コミック2誌が異例の重版

マンガ雑誌の重版が続いている。講談社はこのほど、11月7日に発売した隔月刊マンガ誌「good!アフタヌーン」(定価680円、B5判)創刊号の重版を決めた。
一迅社も、11月8日に発売した月刊マンガ誌「ComicREX」12月号を増刷する。両誌とも好調な売行きで、主要書店では品薄状態となっている。
マンガ雑誌の重版は極めて異例だが、昨年11月に集英社が創刊した「ジャンプスクエア」が、創刊号と創刊2号を立て続けに重版したのも記憶に新しい。
10万部で創刊された「good!アフタヌーン」は、11月22日出来で8000部を増刷。講談社広報室は「本当はもっと多く刷りたいが、石川雅之氏の新連載『純潔のマリア』の海洋堂製フィギュアを付録に付けており、フィギュアの制作が間に合う最大値が8000部だった」としている。
一迅社の「ComicREX」12月号は発行部数と重版部数ともに非公表だが、ローカル局やケーブルテレビなど12局でアニメ放映が始まった、連載中の「かんなぎ」の好調が要因。重版は22日出来となる。

 
(本紙2008/11/20号掲載記事のダイジェスト)
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