出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ
雑協、デジタルコンテンツ推進委を発足

雑協は、1月21日に開いた理事会で第五四回通常総会の4月21日開催など年間スケジュールを承認したほか、デジタルコンテンツ推進委員会の正式発足やソウル国際ブックフェア「日本年」の共同ブース展示の状況、税務研修会の開催日程などを報告した。
デジタルコンテンツ推進委員会は1月21日付で正式発足し、委員長には大久保徹也氏(集英社)が就いた。副委員長は高橋和宏(秋田書店)、吉羽治(講談社)、田中祐子(日経BP社)の三氏。委員を含め、三五人で構成。担当理事四人と正・副委員長の幹事会で課題を絞り込み、ワーキンググループに落とし込んでいく。初会合は二月中旬以降を予定。
ソウル国際ブックフェアでは主催者側から、(1)300平方メートルの無料展示スペースの提供、(2)日本の出版社五人のVIP招待、(3)日本作家三人の招待援助、(4)セミナー・フォーラム会場の提供などの申入れがあり、援助内容を確認した。雑誌展示については1月19日現在、33社・153誌が名乗りを上げており、最終的には170誌程度が展示協力する見込み。
また、雑誌愛読月間のイメージキャラクターはモデルの佐々木希さんに決定。佐々木さんは1988年、秋田生まれの20歳。「週刊ヤングジャンプ」ギャルコン2005でグランプリに輝いた。ポーラや爽健美茶などのCMにも出演。身長一六八センチと長身で、今後期待のモデル。
恒例の出版業の税務研修会は2月5日、午後2時から5時まで東京・神楽坂の日本出版会館書協大会議室で開催する。当日は減価償却制度やリース取引、交際費・取材費など最近の税制改正事項における留意点が説明されるほか、e‐Tax(電子申告・納税システム)や原稿料など報酬・料金に関する源泉課税の留意点などの講習がある。

(本紙2009/1/29号掲載記事から)

購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

新文化通信社