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出版社8社の共同責任販売「35ブックス」、タイトル決定

書店と共同で取組む責任販売制「35(サンゴ)ブックス」の概要がこのほど固まった。実施タイトルは8社合計で26点・47冊。復刊が中心となるが新刊(ポット出版)や既刊(早川書房)も入っている。取次会社から書店への出し正味は、各社65%で統一。返品は歩安入帳とし、書店から取次会社へは35%で入帳する。初回送品の条件は3カ月延勘。7月14日以降、書店200法人などに注文書を郵送。注文は事務局の筑摩書房営業部が引きうける。筑摩書房と河出書房新社のシリーズものはセット注文のみ。初回申込みの締切は8月31日。取次搬入は11月上旬を予定。8社のアイテムは次のとおり。

  • 河出書房新社=「南方熊楠コレクション(全5巻)」(本体価格6660円)
  • 青弓社=『美輪明宏という生き方』(同1600円)、『椎名林檎の求め方』(同1600円)、『桑田佳祐大研究』(同1600円)、『日本エロ写真史』(同2000円)
  • 筑摩書房=『昭和二十年東京地図』(同3400円)、『食べものは医薬』(同2400円)、『太宰治』(同3100円)、『イタリア絵画史』(同4900円)、「作家の日記(全6巻)」(同9100円)、「新訂 江戸名所図会(全8冊)」(同1万0500円)、「魯迅文集(全6巻)」(同8800円)
  • 中央公論新社=『江戸時代の遺産』(同1900円)、『物語批判序説』(同2200円)
  • 二玄社=『呉昌碩書法字典』(同5800円)、『顔真卿字典』(同5600円)、『唐楷書字典』(同7000円)
  • 早川書房=『さもなくば喪服を』(同2600円)、『恐竜の発見』(同2500円)、『燃えさかる火のそばで』(同2800円)、『馬に乗った水夫』(同2500円)、『恐るべき空白』(同2300円)
  • 平凡社=『写真集「死」』(同4200円)、『石にやどるもの』(同3200円)、『善光寺まいり』(同2800円)
  • ポット出版=『落語を見るならこのDVD』(同1600円)
(2009/7/6)
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