出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ
日書連、組合員数5187店/4月1日現在前年比315店減に
 

日書連加盟の組合員数が今年4月1日現在の集計で、昨年同日比315店減(前年比5.7%減)の5187店となったことが、日書連組織委員会の調べでわかった(都道府県別の組合書店増減数は別表)。昨年4月から今年3月までに脱退した組合書店は339店(同53店減)、新規加入した書店は24店(同1店減)だった。

組合員数は、1986年(昭和61年)の1万2935店をピークに24年連続の減少となっている。一昨年は6000店を割り、昨年は5500店台、今年は5000店を割るかと危惧されたが、5100店台に踏みとどまった。

都道府県別にみると、新規加入が最も多かったのは福岡県の7店(同3・2%減)、次いで山梨県(同8・5%減)、静岡県(同4・3%減)、大阪府(同5・5%減)の2店。15都道府県で新規加入があり、一都道府県の平均で1.6店増となった。

一方、最も脱退店が多かったのは東京都の40店(同6・2%減)。次いで大阪府24店(同5・5%減)、広島県(同15・0%減)と福岡県(同3・2%減)が16店となった。高知県と佐賀県以外すべての都道府県で脱退があり、一都道府県あたり平均で7.4店の脱退数となった。

減少率が最も高いのは昨年と同じく富山県(同20・8%減)。次いで広島県(同15・0%減)、宮崎県(同13・5%減)、秋田県(同12・2%減)、岩手県・山形県(同10・0%減)の順。

(本紙2010/4/15号掲載記事から)
購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

新文化通信社