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日書連、ウェイズジャパンと電子書籍で提携

日書連とウェイズジャパンは6月30日、今秋から日書連加盟書店店頭で同社の電子書籍リーダーを販売、リーダー購入者が電子書籍を買うごとに書店にロイヤリティが支払われるビジネスモデルを構築すると発表した。
今回ウェイズジャパンは、電子ペーパー式のリーダーを新たに開発(名称未定、予価1万9800円)。これを日書連加盟書店の店頭で販売する。ユーザーが同社の電子書販売サイト「雑誌オンライン+BOOKS」でコンテンツを購入すると、リーダーを販売した書店にロイヤリティが支払われる。また、同リーダーを購入するとIDが付与されるため、パソコンやiPadなど他の端末で電子書籍を購入してもロイヤリティが発生する。
参加書店が負担する初期費用は約2万円。今秋のサービス開始時にはコミックを中心に1万5000点、来年中に10万点を揃える。また、リーダーは将来的に無料提供していくことも視野に入れているという。

 

「電子も含めて書店の売上げにしていきたい」と語る日書連の大橋信夫会長(右)と、ウェイズジャパンのアラム・サルキシャン取締役
 
 

販売予定の電子書籍リーダー。196グラム、電池稼働時間は約2週間(7000ページ表示)
 
(2011/6/30)

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