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写真でみる東日本大震災の返品拠点
−日販「新座返品センター・川越分室」−
(2011年6月6日更新)

日販は東日本大震災発生後、埼玉・川越市に被災品専用の返品拠点「新座返品センター・川越分室」を設置。泥かぶり・水濡れ品や表紙・スリップなどの被災返品が到着しています。川越分室の作業現場の一部を紹介します。 (撮影=冨田薫)。
新文化通信社 

埼玉・川越市に設置された臨時倉庫。すでに約26万4000冊が到着済
 
 

 
 
 

各書店から返品されたスリップ、表4部分、帯など
 
 

返品は従業員が1点1点、破損状況やISBNコードなどを入力していく
 

出版社別に選り分けられた返品
 
 

選別作業の過程で、泥かぶりした書籍などからホコリが飛散するため、倉庫内には集塵機が設置されている
 
 

 
 
 

 
 
 

水濡れ・泥かぶりした商品。震災後、3カ月弱が経過し、黒カビが発生しているものも。
 
 

日販王子流通センターのスプリンクラー誤作動で水濡れした在庫は約10万冊。箱づめされたそれら被災品の山
 
 
初期の被災返品のなかには、水を吸って分厚くなった本や、水がポトポトたれるものもあった。「それらをパレットの上で乾燥させた後、作業に移った」と中嶋美樹係長は説明してくれた。現在も乾燥作業は継続中である。
 
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(2011/6/6更新)
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