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大阪屋の南雲社長、本社売却など5カ年事業再生計画の骨子発表

1月10日、大阪・東大阪市のKBCで行った「新春おでんの会」で南雲隆男社長が発表した。
講談社、小学館、集英社、楽天、大日本印刷と出資案件で協議していると発表したあと臨時株主総会の開催が行われていないことについては「ゼロから生まれ変わるための道筋をしっかりと作るためでした」と話し、出資会社との連携のもと、5年間の事業再生計画の策定を進めていると説明。1年目は財務・収益構造改革、2年目は需要創出、書店支援強化、3年目以降はネットと連携した新ビジネスモデルの創造。その第1弾として、1年目に本社売却と大規模な希望退職を実施するとした。出資する出版社から、大阪屋経営陣に役員を招聘する準備も進められており、2月末または3月中に臨時株主総会を開く。
増資の時期は6月の定時株主総会のあと行う予定であるという。南雲社長は臨時株主総会が「私の最後の仕事と考えています」と話し、自らの進退に触れた。
また、1月27日、大阪・阿倍野区に複合直営店「マルノウチリーディングスタイル」の第2号店を出店することも発表した。

 
(2014/1/10)

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