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東大、角川財団の寄付でポップカルチャーの研究プロジェクト立ち上げ

東京大学大学院情報学環はこのほど、角川文化振興財団からの寄付で、日本のマンガ・アニメなどのクリエーター育成やコンテンツ研究を行うプロジェクトを立ち上げた。名称は「角川文化振興財団メディア・コンテンツ研究寄付講座」。評論家の大塚英志氏が特任教授を務める。
具体的には、アニメやマンガといった日本のカルチャーにおける(1)人材育成、(2)研究、(3)社会発信を行っていく。(1)では、第一線のクリエーターを招き、東大と海外の学生を対象としたワークショップやフィールドワークを実施。(3)では、知的財産権や文化戦略におけるシンポジウム・研究会などを行っていく。
3月11日にはキックオフイベントとして、大塚氏、KADOKAWAの角川歴彦会長、ドワンゴの川上量生会長らによるシンポジウムを東京・文京区の東大本郷キャンパスで行う。
1月28日に行った記者発表で情報学環メディア・コンテンツ研究機構の石田英敬委員長は、「日本、アジアのポピュラーカルチャーについて、第一線の創作活動と実践的な人材育成を行っていく」と語った。


(左から)大塚氏、角川会長、石田委員長
 
(2014/1/28)

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