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「デジタル・オンデマンド出版センター」を設立、テスト販売へ

現在、30万点といわれる「品切れ・重版未定」など、事実上絶版となっている書籍を1冊から復刊≠ウせることで、出版社が課題にしている少部数ニーズに応える同センター。PDFの制作・監理、印刷・製本、物流までをパッケージ化して提案する。光和コンピューター、大日本スクリーン製造、メディアテクノロジージャパン、京葉流通倉庫など6社が運営する。出版梓会の会員出版社などを中心に5社・14銘柄のリメイク版を製作。今秋から本格的な始動を目指す。
テストマーケティングにおけるデータ化費用は、底本を提供した場合は2万円、PDFデータを提供した場合は1万円。印刷・製本代はA5判・並製(カバー、帯、スリップなし)、256頁の場合、820円が標準仕様となる。このほか出版社のリクエストに応じて判型なども変更できる。最少ロットは50冊。PDFの所有権は出版社に帰属する。

 
(2014/6/16)

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