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書協、出版契約書ヒナ型説明会開く

10月15・16日の2日間、東京・音羽の講談社で開催。ヒナ型づくりに関わった書協知的財産権委員会権利WGの村瀬拓男座長(弁護士)が紙・電子一体型の出版契約書の各条項を詳説。電子書籍や文庫化など出版計画はあるものの、期日が未定の場合、第25条「特約条項」へ「後日、協議して決定する」などと記述することを推奨。それにより一体型の出版契約を確保できると説明した。また、村瀬座長は「改正著作権法では単行本と文庫で別々の出版社が出版権を設定できると解釈できる余地がある」と指摘。出版権は紙媒体で一本化することが望ましく、再許諾は親本出版社の契約切れに伴う問題などもあり、再許諾に関する条項を書協のヒナ型では設けなかったと解説した。

 
(2014/10/16)

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