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文教堂の「空飛ぶ本棚」、240点超に拡大

文教堂は4月、紙の本を購入した読者にデジタル版を無料進呈するサービス「空飛ぶ本棚」の対象銘柄を240点以上に拡大する。2013年12月にスタートした同サービスは、これまで雑誌を中心に約200タイトルを対象に販売。のべ約700号にわたって展開してきた。
同社の調べによると、読者によるデジタル版の閲覧率は約15%。店頭での告知効果が出ているようだ。
対象雑誌のなかには、実施前と比べて2倍から3倍近くの増売に結び付いた事例もあることから、全国の書店から問合せが相次ぎ、現在53法人・約1700店舗が文教堂のサーバーを通じて、同サービスを実施している。丸善ジュンク堂書店、文真堂書店、精文館書店、くまざわ書店、有隣堂、大垣書店、啓文社、リブロ、ブックファーストなどの主要チェーン書店が参加するほか、コンビニのファミリーマート、サンクス、ローソン、サークルK、ポプラなども「空飛ぶ本棚」を実施している。

 
(2015/3/10)

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