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小学館、売上高ほぼ横ばい 減益決算に

5月21日、東京・竹橋の本社で株主総会および取締役会を行い、第77期(H26.3.1〜同27.2.28)決算と役員人事を承認。当日、会見を行いその概要を発表した。売上高は1024億9100万円(前年比0.1%減)。利益面は、経常利益6億3700万円(同13.4%減)、当期純利益1億8700万円(同59.6%減)。
売上高の内訳は、「雑誌」336億2000万円(同1.3%増)、「コミックス」227億0100万円(同15.5%減)、「書籍」131億3900万円(同2.9%増)、「パッケージソフト」31億4600万円(同19.5%増)、「広告収入」127億6100万円(同0.3%増)、「版権収入等」171億2400万円(同19.1%増)。
期中、大ヒットした「妖怪ウォッチ」が書籍、雑誌、コミックスなどの売上げに大きく貢献。「雑誌」分野は12誌で前年売上げを上回り、18年ぶりに増収した。
役員人事では、佐藤隆哉取締役が常務(デジタル事業局、マーケティング局担当)に昇任。マルチメディア局チーフプロデューサーの久保雅一氏が取締役(国際メディア事業局担当)に新任した。都築伸一郎取締役と田辺茂男監査役は退任。社長室顧問の原本茂氏が監査役に就いた。

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(2015/5/21)

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