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未来屋書店とアシーネが合併

イオングループの未来屋書店と、ダイエーの子会社であるアシーネは7月8日、それぞれ臨時取締役会を行い合併することを決議、同日に合併契約を締結した。存続会社は未来屋書店。9月1日に売上高約600億円、店舗数340店超となる新生未来屋書店が誕生することになった。
2013年8月、ダイエーがイオンの連結子会社としてスタートを切って以降、子会社間で重複する事業屋店舗の最適化や協業体制の構築、人材交流について再編を検討してきた。書店事業については、かねてから未来屋書店とアシーネの間で、共同仕入、情報交換を行ってきたが、合併することで経営の効率化、ビジネスモデルの革新、スケールメリットなどを追及する。未来屋書店では「それだけに留まらず、優秀な人材の活用を図り、互いの強みを融合させることで、書籍・雑誌以外の分野で新たな業態・事業に挑戦し、書店事業の変革を遂げていきたい」と話している。
今回の合併により、未来屋書店の代表者、本社所在地、システムなどの変更はない。

 
(2015/7/21)

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