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小学館決算、当期損失30億円強に

5月26日、東京・竹橋の本社で株主総会および取締役会を行い、第78期(H27.3.1〜同28.2.29)決算と役員人事を確定した。売上高は956億0200万円(前年比6.7%減)で11年連続の減収。「出版売上」は631億0300万円(同13.1%減)。「雑誌」「コミックス」「書籍」「パッケージソフト」の全4分野で前年実績を下回った。前期に大ヒットした「妖怪ウォッチ」関連の反動が大きかった。「広告収入」は118億3700万円(同7.2%減)、「デジタル収入」は117億3100万円(同54.4%増)、「版権収入等」は89億3000万円(同6.2%減)。利益面では、経常損失8億9400万円、当期損失30億5200万円。
役員人事は、マーケティング局ゼネラルマネージャー・奥山豊彦氏と女性誌編集局チーフプロデューサー・花塚久美子氏が取締役に新任。取締役だった東直子氏は退任。佐藤宏取締役は社長室顧問に就いた。
また、小学館パブリッシング・サービスは5月25日に株主総会と取締役会を行い、前原富士夫氏が取締役に新任。取締役の福井雄治氏と井手靖氏、顧問の秋山豊氏が退任した。

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(2016/5/27)

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