出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ
出版デジタル機構、コンテンツ制作支援サービス「ピカソル」提供へ

11月1日、コンテンツの編集や校正、マルチ展開などを支援するサービス「Picasol(ピカソル)」の提供を開始する。同サービスは、講談社と日本電気(NEC)が共同開発した原稿作成、編集ソフトを元に開発したもの。これを出版デジタル機構のクラウド上で展開することで、出版各社が利用できるようになる。
原稿整形、校正支援、自動ルビつけなどができるピカソルは、次工程の修正作業の軽減や校正費用の削減に寄与。印刷物、電子書籍、ウェブなど様々な形式に展開できる汎用テキストデータ(独自仕様XML)を採用しているため、特定のアプリケーションやOS、バージョンに依存することなく一つのデータを雑誌連載、単行本、電子書籍、ウェブまでマルチ展開することができる。
従来、DTPソフトから書き出したデータは、文庫化などの二次利用や電子化する際に文字の脱落・文字化けが少なからず発生、作業と費用の負担が発生していたが、これらも防ぐことができるという。

 
(2016/10/4)

関連記事

powered by weblio


               
本紙「新文化」
購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

新文化通信社