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可成屋、破産開始決定

可成屋(資本金1000万円、東京・新宿区、金成博明社長)は3月10日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人は楯香津美弁護士(ホープ法律事務所、同・千代田区九段北1−12−6、TEL03−3263−2461)。負債総額は約1億5100万円(平成28年6月期決算時点)。
東京商工リサーチによると、可成屋は書道や水墨画関連書籍の編集や出版を手がけるほか、書画商品などの通信販売、書道・水墨画関連の通信講座を行っていた。ピーク時の2000年6月期には売上高約4億1500万円を計上。しかし、以降は市況悪化や受講生減少などで減収が続き、16年6月期は同1億770万円に落ち込んだ。代表者の体調不良もあり今回の措置となった。

 
(2017/3/17)

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