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2021年

講談社決算、増収増益 「デジタル・版権」が「紙」上回る

2月19日、東京・文京区の本社で定時株主総会および取締役会を行い、第82期(2019.12.1〜20.11.30)決算と役員人事を決めた。
売上高は1449億6900万円(前年比6.7%増)で増収。利益面では、営業利益160億円(79.8%増)、経常利益163億円(同44.2%増)、当期純利益108億7700万円(同50.4%増)で大幅増益となった。
売上高の内訳は、「製品」635億0900万円(同1.2%減)、「広告収入」55億2200万円(同6.8%減)、「事業収入」714億5700万円(同16.4%増)、「その他」13億0700万円(同22.6%増)、「不動産収入」31億7300万円(同0.4%増)。デジタル・版権分野を中心とした「事業収入」が、初めて紙媒体の「製品」売上げを上回った。
「事業収入」のうち、「デジタル関連収入」は544億円(同16.9%増)、「国内版権収入」は82億円(同0.3%増)、「海外版権収入」は88億円(同32.9%増)。

【2021年2月24日更新】

三洋堂HDの第3四半期決算、増収増益に

三洋堂ホールディングスは2月12日、2021年3月期第3四半期(20.4.1〜同.12.31)連結決算の概要を発表した。
売上高は156億6600万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は4億9400万円(前年同期は2100万円の損失)、経常利益は5億2200万円(前年同期比3915.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億1700万円(前年同期は3100万円の損失)で、増収増益となった。
なお、21年3月期通期決算予想数値については巣ごもり需要やコミックの好調による影響を鑑み、売上高206億円(昨年11月13日公表の予想から6億円増)、営業利益4億6000万円(同2億1000万円増)、経常利益5億円(同2億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億4000万円(同1億4000万円増)と上方修正した。

【2021年2月16日更新】

博報堂DYHDの第3四半期決算、減収減益に

博報堂DYホールディングスは2月10日、2021年3月期第3四半期(20.4.1〜同.12.31)連結決算の概要を発表した。
売上高は8830億3800万円(前年同期比17.3%減)と減収。利益面も、営業利益188億6000万円(同50.0%減)、経常利益214億0200万円(同46.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益90億9100万円(同71.2%減)で減益となった。
通期業績予想については現在の広告市場動向を踏まえ、売上高1兆2600億円(昨年12月2日公表の予想から130億円増)、営業利益300億円(同60億円増)、経常利益330億円(同60億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益200億円(同25億円増)と上方修正した。

【2021年2月12日更新】

KADOKAWA、第3四半期連結決算で過去最高の利益

2月4日、2021年3月期第3四半期(20.4.1〜同.12.31)連結決算を発表。期中の売上高は1527億7700万円(前年同期比1.7%増)。「出版」「ゲーム」事業が大幅に伸びて好調に推移した。営業利益は132億0400万円(同56.1%増)、経常利益は134億4700万円(同46.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89億8700万円(同14.0%増)を計上。すべての利益項目で過去最高額となった。

【2021年2月5日更新】

メディアドゥの第3四半期決算、増収増益に

1月14日、2021年2月期の第3四半期(20.3.1〜同.11.30)連結決算の概要を発表。売上高620億0700万円(前年同期比29.3%増)、営業利益21億5100万円(同57.6%増)、経常利益21億9800万円(同76.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12億6400万円(同42.4%増)で、増収増益となった。

【2021年1月20日更新】

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