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大阪屋栗田(決算=3月期)

大阪屋栗田、第2・3期決算を発表

7月12日、第2期(H28.2.1〜同9.30)と第3期(H28.10.1〜同29.3.31)決算の概要を発表。昨年4月1日に大阪屋と栗田出版販売が経営統合したことにより変則決算となった。今年4月から始まる第4期はこれまで通り、1年間の事業年度に移行する。2期と3期を合計した14カ月の売上高は約830億円、同様に営業利益は約1億円、経常利益は約7900万円、当期純利益は約2億円となった。
2期の業績は、売上高417億5200万円、営業損失3億7900万円、経常損失3億9700万円、当期純利益2億6000万円。
3期は、売上高412億3400万円、営業利益4億8300万円、経常利益4億7600万円、当期純損失6200万円。
6月30日に行われた株主総会では、大日本印刷管理本部関連事業部シニアエキスパートの財前秀臣氏が監査役に新任。監査役だった玉井宏平氏が退任した。
加藤哲朗副社長によると、第4期は4月から3カ月連続で売上高が前年実績を上回り、好調に推移しているという。

【2017年7月13日更新】

大阪屋栗田、大竹深夫社長が決算概要を発表

大竹社長は6月7日、静岡・浜松市のホテル九重で行ったOaK友の会の第51回連合大会で昨年4月から1年間の業績を発表した。総売上高は802億円(前年比約14%減)。不採算店の閉店などで減少したが、「(旧栗田との)統合前に想定したレベル」と話した。内訳は「雑誌」338億円(同11%減)、「書籍」450億円(同12%減)。返品率は「雑誌」が37.9%(同1.5ポイント増)、「書籍」41.6%(同2.5ポイント増)。「その他(教科書など)」は14億円だった。
同社は組織再編にともない昨年2月から9月末までを第2期、同10月から今年3月末までを第3期決算期としている。大竹社長は便宜上、直近1年の実績を報告した。第2期、3期の通算損益は営業・経常ベースで1億円程度の黒字。最終利益は2億円程度の黒字となる見通し。

【2017年6月7日更新】

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