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日販の平林彰社長、業界3者の在庫「見える化」と「出荷確約」態勢に意欲

5月16日、東京・水道橋の東京ドームホテルで行われた「2017年度日販懇話会」の挨拶のなかで、第69期(H28.4.1〜同29.3.31)の連結売上高は約6244億円(前年比2.4%減)、単体は5023億円(同2.2%減)の見通しと報告。今年7月に出版社と日販、書店の在庫情報を共有できるネットワークを構築したうえ、「見える化」と「出荷確約」した流通を目指す考えを打ち出した。また、12月には王子流通センターにweb-Bookセンターを統合する計画を発表した。「1冊を丁寧に売る構造に変え、少部数・少ロットで成立する出版流通モデルを志向していく」と話した。
マーケティング本部長兼仕入部長の中西淳一氏が「『本』業で取り組む」をテーマに同社の各施策の現状を報告。商品開発部の安井邦好部長が来店動機をつくるための取組みについて、CRM推進部の宮崎聡部長がスマホアプリ「ほんらぶ」や、人と本をつなぐ新しい個客体験について説明した。

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(2017/5/17)
               
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