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古文書「多田屋教養講座」、10周年迎える

日販の関連会社、ブラスグループの多田屋と柏書房が共催する「多田屋教養講座」がこのほど10周年を迎えた。古文書で歴史を読み解く同講座は2007年4月に開講してから、のべ7000人が受講。5月20日に行われた122回目の講座にはブラスの近藤純哉社長や柏書房の富澤凡子社長も出席して約90人の受講者を迎えた。
同講座は江戸時代から明治初期の古文書を教材にして、当時の生活者の思いや文化、郷土の歴史などを学ぶもの。NHK学園の油井宏子氏はこれまで122回のうち、80回以上にわたり教壇に立ってきた名物講師=B
当日、油井氏は江戸時代の天保11年の「三方領地替えの幕命は、なぜくつがえされたのか」について書き残された古文書を手がかりに、読み方だけでなく、言葉の意味や歴史的背景も解説した。第2部では、柏書房編集部の小代渉氏も講師を務めた。

 
(2017/5/22)
               
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