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日販決算、減収減益に

5月30日、第69期(H28.4.1〜同29.3.31)決算を発表した。単体の売上高は5023億0300万円(前年比2.2%減)、営業利益は16億5500万円(同0.9%増)で増益。経常利益はグループ会社の配当減などを要因に22億3300万円(同3.4%減)、当期純利益は6億9600万円(同33.4%減)と前年実績を下回った。
連結対象子会社30社を含めた連結ベースでは、売上高6244億2200万円(同2.4%減)、営業利益22億0800万円(同19.3%減)、経常利益24億0900万円(同26.8%減)、当期純利益6億7900万円(同23.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億1200万円(同51.9%減)。
NTSとOKCの業績悪化が大きく影響し、減益となったという。
期中、九州支店の移転を機に旧社屋を売却し、固定資産売却益に。OKCは親会社である出版共同流通に業務移管を進めており、それに伴う物流設備の撤去費用を固定資産除却損に計上。そのほか、グループ書店の不採算店整理において影響額を減損損失と店舗閉鎖損失に計上するなど、特別損益の変動が大きかった。

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(2017/5/31)
               
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