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紀伊國屋書店、文藝春秋の新刊1万部買切りへ

10月5日、文藝春秋が発売する新刊『蘇える鬼平犯科帳』について初版1万部を買い切り、PB商品として販売していく。紀伊國屋書店が文藝春秋と買切契約をするのは今回が初めて。国内の約70店舗およびウェブストアで販売。同社の高井昌史社長が会長を務める書店団体、悠々会に買切りで卸していく考えで、現在事前注文を受注しているという。本体1750円、非再販商品。
紀伊國屋書店では、スイッチ・パブリッシングが2015年9月に発売した村上春樹『職業としての小説家』を皮切りにこれまで出版社28社から計166点の書籍を買い切っている。取次会社を経由しない直接取引によって、書店のマージンを向上させている。

 
(2017/9/4)
               
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