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紀伊國屋書店、7期連続の増益決算に

11月30日、新宿本店(東京)4階の紀伊國屋ホールで株主総会を行い、第123期(H28.9.1〜同29.8.31)決算を承認。午後に会見を行い、役員人事と合わせて発表した。売上高は1033億7626万円(前年比2.4%減)。販管費を同4.5%圧縮したことで、営業利益は13億1131万円(同100.3%増)と倍増した。経常利益は12億4988万円(同12.6%減)、当期純利益は8億5156万円(同10.6%増)。7期連続で増益となった。
「店売総本部」の売上げは約512億円(同3.8%減)、「営業総本部」は約475億円(同0.5%減)。2016年8月に売場を大幅縮小した新宿南店(現Books Kinokuniya Tokyo)が通期で影響した。
役員人事では、山本勉副社長が副会長、市川晶裕・森啓次郎両専務が副社長に昇任。藤岡正男、田畑豊の2氏が監査役に新任。監査役の箱崎一彦氏と岡賢一氏が退任した。梅田本店店長だった加藤裕啓常務が店売総本部販売促進本部長に就くなど、担務変更があった。また、大野繁治氏が役員待遇に新任した。

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(2017/11/30)
               
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