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第158回「芥川・直木賞」、3作決まる

1月16日、第158回「芥川賞、直木賞」の選考会が東京・中央区の新喜楽で行われ、芥川賞は女性2人のダブル受賞となった。若竹千佐子氏の「おらおらでひとりいぐも」(「文藝」冬号)と石井遊佳氏の「百年泥」(「新潮」11月号)。直木賞は門井慶喜氏が書いた『銀河鉄道の父』(講談社)に決まった。
若竹氏は63歳、芥川賞において史上2番目の年長受賞。受賞作「おらおらでひとりいぐも」は昨年11月、河出書房新社から初版7000部で発売され、現在6万5000部。受賞当日に5万5000部の22刷を決めた。「百年泥」は新潮社より1月24日に発売。初版は4万部。17日時点で、まだ重版予定はないという。
『銀河鉄道の父』は昨年9月、講談社から初版1万部で発売されている。同社は16日に10万部(5刷)の重版を決めた。

 
(2018/1/17)
               
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