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大阪などで地震被害

6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする地震があり、大阪・北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱の揺れを観測。多くの書店に被害が及んだ。本紙の取材で人的被害は確認されていない。
書店や出版社の流通センターでは商品が落下。交通網が乱れ、出勤できない従業員も多かったため、復旧作業が遅れた。
18日、紀伊國屋書店は関西地区の6店舗が営業を中止。高槻店(高槻市)では一部天井が落下し、19日正午の時点でも入居している西武百貨店に立入りできない状態という。また、大垣書店豊中緑丘店(豊中市)でも、天井が崩落しかけているなど、建物に被害を受けた。
田村書店では18日、15店舗のうち摂津市と茨木市、豊中市の3店舗で休業を余儀なくされた。
関西大学生活協同組合高槻購買部(高槻市)は、大学の休講により19日現在営業はしていない。
そのほか、高槻市内のジュンク堂書店高槻店、ダイハン書房高槻店、ドレミ書房、ブックランドサンクス富田駅前店、アニメイト高槻店、神陵文庫大阪医科大学店、未来屋書店高槻店で商品が落下したが、現在は通常営業している。
出版社では、大修館出版販売大阪支店で、社屋の壁に一部ひびが入った。創元社の流通センターでは商品が散乱し、一時混乱をきたした。

 
(2018/6/19)
               
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