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出版再販研究委員会、4団体トップが再販の意義を再確認

6月21日、東京・千代田区のKKRホテル東京で懇親会を行い、再販売価格維持制度の必要性を確認し合った。同委員会の委員長で、書協理事長の相賀昌宏氏は原則、価格拘束をしながらも、売上げを伸ばしていくことを業界全体の命題と位置づけ、読者サービスをさらに加速していく姿勢を打ち出し、柔軟な弾力運用の推進を提言した。雑協の鹿谷史明理事長(ダイヤモンド社)、取協の藤井武彦会長、日書連の舩坂良雄会長(大盛堂書店)が挨拶した。中締めで、同委員会の加藤悟副委員長(中央社)が5月21日に行われた公取委のヒアリングは3時間にわたり、「(再販撤廃の考えをもつ)公取委の姿勢はブレていない」と話し、緊張感をもって弾力運用に努めていくことを確認し、散会した。

 
(2018/6/25)
               
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