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中国・九州地方への輸送、1日遅れに

4月1日から、通称「3日目地区」といわれる中国・九州地方への輸送において、一部を除く雑誌と書籍の配送日程が1日遅れになる。3月5日、東京・千代田区の出版クラブビルで、取協運営委員会の安西浩和委員長(日本出版販売)と同輸送研究委員会の柏木祐紀委員長(トーハン)が発表した。
取協は昨年10月から、手島梱包輸送、日本通運、阿知須運輸、天竜運輸から輸送スケジュールに関する要請を受け、検討を重ねてきた。現行のトラック幹線輸送が運行・労務管理上、法令違反の状態にあり、出版社からの商品搬入日・発売日を含む輸送スケジュールを見直してほしいというもの。
これを受けて取協は、4月1日以降に発売される商品において、次のように輸送スケジュールを変更する。
【雑誌】中国地方・九州地方ともに店舗配達を1日遅らせる。ただし、一部の銘柄は積込の運用を変更することにより現行の発売日を維持する。また、九州地方の一般誌は、取次会社への引渡し日を1日繰り上げることで、現行の発売日を維持する。
【書籍】中国地方・九州地方ともに店舗配達を1日遅らせる。ただし、全国一斉発売商品については、4日型の積込スケジュールを設定することで対応する。



会見に臨む柏木祐紀氏(左)と安西浩和氏
 
(2019/3/14)
               
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