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九州雑誌センターの近藤社長、九州地区ムック返品の現地古紙化で出版社説明会

九州雑誌センターの近藤敏貴社長(トーハン)が11月13日、九州地区の書店が返品するムックを現地で古紙化することについて、出版社に理解と協力を求めた。返品運賃は書店が負担しているが、九州地区では昨年、8〜10%の値上げがあり、書店経営がさらに厳しくなっている。定期誌と同様に福岡・飯塚市にある九州雑誌センターに返品することで、書店の運賃コストは軽減される。出版社のなかには返品後、再出荷して販売できるムックを現地処理されることに反対する社もあるが、近藤社長のほか、BOOKSあんとくの安徳紀美社長、福岡金文堂の山本良社長、日本出版取次協会の平林彰会長(日販グループホールディングス)などが出版社に協力を呼びかけた。
当日は東京・千代田区の日本出版クラブで「九州地区ムック返品現地古紙化推進 出版社説明会」を開催。Zoom配信と合わせて出版社170社が参加した。

 
(2020/11/13)
               
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