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有隣堂、4年ぶりの赤字決算

11月25日、株主総会および取締役会を行い、第68期(2019.9.1〜20.8.31)決算と役員人事を承認。売上高は514億9700万円(前年比4.1%減)。営業利益は2億5700万円(同45.3%減)、経常利益は1億6700万円(同53.3%減)、当期純損失は3億6000万円(前年は1億5100万円の利益)。
期中は、緊急事態宣言が発出された翌日、4月8日から書店38店舗中36店舗ほか、音楽教室でも休業を余儀なくされ、売上げに大きな影響が出た。「書籍類」売上げは同約11%、「雑誌」は同約17%減少。それでも「什器・内装」が同70%以上、「OA機器」「通販商品」も好調に推移した。営業・経常利益は確保したものの、休業中の固定費など3億9200万円を特別損失に計上したことで、当期純利益は損失となった。
役員人事では取締役全員が任期満了となり、改めて4人の取締役が選任された。

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(2020/11/26)
               
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