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フタバ図書、横山淳社長が経営方針発表

3月1日に新たなスタートを切った新会社、フタバ図書(広島)の横山社長がさきごろ、社員やスポンサー企業に向けて、今後の経営方針やビジョンを伝えた。「地域の皆さまの『愉しい』に寄り添う」を経営理念に据え、4月からの初年度、年商171億3200万円を目標に掲げた。利益面では営業損失3億8100万円、経常利益3300万円、当期純利益2500万円としている。
安永佳弘取締役は、初年度の売上げについて「書店」60億7500万円(前年比3.5%減)、「文具」12億5600万円(同21%増)、「トレカ」6億7000万円(同51%増)ほか、買切や高粗利施策で得る報奨金など、具体的な数字目標を提示した。フィットネスクラブ事業やカフェ事業の売上げも含めて170億円超を目指す。
旧フタバ図書は3月、鰍ミろしまイノベーション推進機構が運営する「ふるさと連携応援ファンド投資事業有限責任組合」が設立した新会社「潟tタバ図書」に39店舗の書店事業などを譲渡。新会社にはひろしまイノベーション推進機構、日本出版販売、蔦屋書店、もみじ銀行、エディオン、広島マツダの6社が計9億0100万円を出資している。資本金は5000万円。


 
(2021/5/10)
               
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