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トーハン、連結・単体決算ともに増収増益の見通し

5月10日、トーハンの近藤敏貴社長がオンライン動画「トーハン施策説明会2021」で、20年度3月期決算の速報値を発表した。単体の売上高は約3990億円(前年比4.0%増)で増収。返品率は36.2%で前年より3.4ポイント改善。利益面でも前年実績を上回る見通し。しかし、単体の取次事業は11億2000万円の赤字。物流コストが前年より10億5000万円上昇、雑誌の流通量も約10%減少した。
5カ年の中期経営計画「REBORN」は今年で3期目。5月10日に新本社での営業が始まり、デジタル領域の挑戦も始まる。経営計画は新局面を迎える21年度を「第2の創業期」と位置づけ、本業の復活と事業領域の拡大に意欲をみせた。

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(2021/5/13)
               
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