ライター。 文芸とサブカルチャーを中心に取材・執筆を手がける。著書に『マンガ雑誌は死んだ。で、どうするの?』(星海社新書)、『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)などがある。
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第21回:連載最終回にあたって、取材で感じた手応えと可能性
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第20回:需要衰えぬ学習まんがシリーズ、秘訣は時代に合わせたリニューアル
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第19回:子育て誌と連動、グッズ展開も 「ノラネコぐんだん」シリーズ
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第18回:チャレンジが生んだヒット作多数、「集英社みらい文庫」
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第17回:まずは「おもしろい動き」から発想、「あかちゃんしかけ絵本」シリーズ
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第16回:怖いけれど楽しい「おばけずかん」シリーズ 多メディア展開で読者層広げる
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第15回:科学で謎解き「科学探偵」シリーズ、読者もトリック当てに挑戦
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第14回:玩具菓子のキャラを書籍化、小1を中心に男子が夢中
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第13回:著者の工夫が詰まった「ルルとララ」、小学校低学年の女子に人気
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第12回:社会に定着した「読み聞かせ」、JPICの講座で人材輩出
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第11回:「マジック・ツリーハウス」の魅力 刊行28年、世界で1億5000万部
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第10回:世界で大人気「グレッグのダメ日記」、男の子からもファンレター
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第9回:200万部超え「リリアーネ」シリーズ、可愛い絵と裏腹の硬派な内容
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第8回:ボカロ発「カゲロウデイズ」、小説・学参・コミックスが好調
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第7回:「銭天堂」シリーズ90万部、非日常空間・駄菓子屋の魅力
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第6回:ブックスタートが果たした役割、赤ちゃん絵本市場の活況生む
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第5回:韓国学習マンガ成功の秘訣、「Why?シリーズ」世界45カ国に
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第4回:韓国発学習マンガが小学生に人気、「サバイバルシリーズ」朝読でも
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第3回:累計2000万部の「ぼくら」シリーズ、変わらぬ普遍性と時代性
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第2回:シェアトップの「角川つばさ文庫」、親しみやすさ追求に徹する
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第1回:謎多い子どもの本の世界、「強い本」の秘密に迫る
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