出版業界 専門紙 新文化 出版業界スケジュール 情報掲示板 連載コラム 編集長のページ
第3回
2014ユーキャン新語・流行語大賞
 去る12月1日、東京都千代田区の東京會館で、ユーキャン新語・流行語大賞の表彰式があり、ユーキャン学び出版部の編集者もギャラリーとして参加してきました。
 
 現代用語の基礎知識 選「ユーキャン新語・流行語大賞」は1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を顕彰するというイベントです。
 表彰式当日はノミネート50語からまずトップテンが公表され、最後に年間大賞が発表されます。
 
 年々注目度がアップしているイベントだけあって、今年も多数の報道陣が取材に訪れておりました。次々に登壇する受賞者に合わせ、スピーチの合間のわずかな時間でテープ交換をするカメラマンの鬼気迫る雰囲気や、式典終了後すぐさまノートパソコンで記事を作成する記者のみなさんのプロ意識には圧倒されました。そんな方々の手によって様々なメディアで取り上げられたため、ご覧になった方々も多いのではないでしょうか。
 資格の話からは横道にそれますが、今回はメディアであまり取り上げられていない、参加者だからこそ味わえた出来事をご紹介します。
 
その1 「ごきげんよう」のプレゼンターは室井滋さんだった!
 NHK朝の連続ドラマで有名になり、トップテン入りした「ごきげんよう」の受賞者は美輪明宏さんでした。そのプレゼンターは劇中で主人公村岡花子のお母さん役を演じた室井滋さん。
 「花子とアン」の世界が一瞬にしてよみがえり、大ファンだった私は思わず「グ〜!」(2008年年間大賞)と叫びました。(嘘)
 
その2 今年の年間大賞?!
 「ダメよ〜ダメダメ」で見事年間大賞に輝いた日本エレキテル連合のお二方。
 司会の生島ヒロシさんに「受賞したご感想は?」と問われた橋本小雪さん扮する「朱美ちゃん」の第一声はなぜか渾身の「じぇじぇじぇ」(2013年年間大賞)。
 …………報道で取り上げられないのは「なんでだろう〜」(2003年年間大賞)と思いましたが、きっと理由があるのでしょう。せっかくなので、紹介しました。
 
その3 人生ゲームと特製パネル
 会場では「現代用語の基礎知識」が株式会社タカラトミーとコラボレートした「現代用語の基礎知識 人生ゲーム版『人生ゲーム オブザイヤーU』」も展示、紹介されていました。(http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/product/oftheyear2/index.html
 こちらのゲームには惜しくもトップテン入りを逃した「号泣県議」や「ゴーストライター」、「タモロス」など今年を彩った言葉や人物が続々登場します。年の瀬は人生ゲームでこの1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。(宣伝)
 
 また、大賞発表後、会場には「現代用語の基礎知識」のパネルも設置されました。
 ただのパネルではありません。なんと!朱美ちゃんと細貝さんの顔出しパネルです。見つけたら、思わず入ってしまう顔出しパネル。入ってしまえばあなたも日本エレキテル連合に!
 ・・・はい、入ってみました。(写真参照、左が自由国民社営業部の矢次さん、右の顔がはみ出しているのが筆者です)。
 
 この写真をfacebookにアップした矢次さん。
 「ダメよ〜ダメダメ」の投稿に多数の「いいね!」が寄せられているそうな。
 
 ちなみに「いいね!」は2012年のノミネート語でした(年間大賞はスギちゃんの「ワイルドだろぉ」)。「ダメよ〜ダメダメ」も一発屋に終わらず、末永く愛される言葉になってほしいですね。
 
(2014年12月5日更新)
 
ユーキャン学び出版部への連絡はこちらへ
manabi-book@u-can.co.jp
               
←このコラムは
ウェブ限定の
連載です
購読お申込み
「新文化」案内
会社概要
アクセス・地図
出版物
お問い合せ
メール送信
リンク

新文化通信社