■「新文化」最新号の1面特集は、【広がる「書店在庫情報」公開/寄稿:書店在庫情報プロジェクト事務局・鎌垣英人氏】
多くの人に本と出会う機会を創出し、出版市場を拡大したい。そんな想いから始まった「書店在庫情報プロジェクト」。在庫情報を公開できる書店が500店を超えた。図書館関係者も賛同し、連携の輪が広がりつつある。これまでの経緯や現況について、同プロジェクト事務局の鎌垣英人氏に寄稿して もらった。(編集部)
■最終面特集は、【ジュンク堂書店大阪本店、シェア本棚新設の意図/シェア本棚と既存棚互いに影響/書店の新たな価値創出へ】
丸善ジュンク堂書店は、ジュンク堂書店大阪本店(大阪・北区)に、シェア本棚「cuebooks」を新設した。昨年12月26日にプレオープンし、今年1月30日のグランドオープン時点では、用意した304棚のうち、すでに半分以上が埋まっている。シェア型書店が全国に広がりをみせるなかで、なぜ大手である丸善ジュンク堂書店がシェア本棚に乗り出したのか。そこには同社ならではの強みを生かせる理由があった。(本紙・三浦俊介)

