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【最新号案内:2025年4月24日号】「ノンフィクション」冬の時代/寄稿:作家から見た現状・細田昌志氏
■「新文化」最新号の1面特集は、【「ノンフィクション」冬の時代/寄稿:作家から見た現状・細田昌志氏】 ノンフィクション本の苦境が続く。雑誌不況の影響を受け、著者は発表の場を失っている。作家の細田昌志氏は、ノンフィクション […] -
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【最新号案内:2025年4月17日号】大学教科書の「デジタル化」「複製」問題/法経書出版協会・鯉渕代表理事、江草理事に聞く
■「新文化」最新号の1面特集は、【大学教科書の「デジタル化」「複製」問題/法経書出版協会・鯉渕代表理事、江草理事に聞く】 出版社17社で組織する法経書出版協会が4月から、大学教科書で横行する「デジタル化」「紙の複製(コピ […] -
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【最新号案内:2025年4月10日号】講談社、「製販一体」の社内インフラ構築/印刷・物流・倉庫事業など内製化
■「新文化」最新号の1面特集は、【講談社、「製販一体」の社内インフラ構築/印刷・物流・倉庫事業など内製化】 講談社が印刷・物流・倉庫事業などの出版ビジネスを一気通貫する取組みを進めている。2021年12月に100%出資の […] -
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【最新号案内:2025年4月3日号】サンマーク出版、拡大する「書籍」海外展開
■「新文化」最新号の1面特集は、【サンマーク出版、拡大する「書籍」海外展開】 サンマーク出版が手がける海外版権ビジネスの勢いが止まらない。川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」シリーズが、45言語に翻訳されて約650万部( […] -
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【最新号案内:2025年3月27日号】〝地域特性〟活かした図書館運営/山梨・甲州市立図書館の取組み
■「新文化」最新号の1面特集は、【〝地域特性〟活かした図書館運営/山梨・甲州市立図書館の取組み】 山梨・甲州市立図書館が地域読者や団体各所から支持されている。中央館である市立勝沼図書館は2018年、「ぶどうとワイン」に関 […] -
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【最新号案内:2025年3月20日号】〝本に関わる人〟をテーマに/編集者・ライター:南陀楼綾繁氏の活動と思い
■「新文化」最新号の1面特集は、【〝本に関わる人〟をテーマに/編集者・ライター:南陀楼綾繁氏の活動と思い】 「本に関わる人」をテーマに、本の世界を縦横無尽に駆け回る編集者・ライターの南陀楼綾繁氏。本紙でも取材記事を度々執 […] -
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【最新号案内:2025年3月13日号】作家・編集者の熱意を読者に届ける/出版レーベル「らいおんbooks」で、丸善丸の内本店・兼森氏など4氏で本づくり
■「新文化」最新号の1面特集は、【作家・編集者の熱意を読者に届ける/出版レーベル「らいおんbooks」で、丸善丸の内本店・兼森氏など4氏で本づくり】 出版レーベル「らいおんbooks」は、丸善丸の内本店の書店員・兼森理恵 […] -
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【最新号案内:2025年3月6日号】「読書バリアフリー法施行」6年目の現況/TTS対応(音声合成)が進行、EPUBリフロー電子書籍で/寄稿:専修大学教授・植村八潮氏
■「新文化」最新号の1面特集は、【「読書バリアフリー法施行」6年目の現況/TTS対応(音声合成)が進行、EPUBリフロー電子書籍で/寄稿:専修大学教授・植村八潮氏】 2019年6月に「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に […] -
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【最新号案内:2025年2月27日号】大垣書店Gが運営業務受託、ブックスタマ3店舗のその後/店舗統括マネジャー・木戸和成氏に聞く
■「新文化」最新号の1面特集は、【大垣書店Gが運営業務受託、ブックスタマ3店舗のその後/店舗統括マネジャー・木戸和成氏に聞く】 大垣書店グループのブックスタマ小作店(東京・羽村市)が昨期(2023.9.1~24.8.31 […] -
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【最新号案内:2025年2月20日号】出版企画し増売する書店人/平惣(徳島)書籍部・八百原勝部長の取組み
■「新文化」最新号の1面特集は、【出版企画し増売する書店人/平惣(徳島)書籍部・八百原勝部長の取組み】 本を増売するためには、書店員の協力が不可欠だ。SNSの発信や推薦帯、手書きのオリジナルPOP作成やタイトルを隠したカ […] -
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【最新号案内:2025年2月13日号】イマジカインフォス、IP起点に多角化/雑誌の業態改革に本腰:前田社長
■「新文化」最新号の1面特集は、【イマジカインフォス、IP起点に多角化/雑誌の業態改革に本腰:前田社長】 イマジカインフォスが「出版社からIPエージェントへの業態改革」で売上高を倍増させて、業界関係者の注目を集めている。 […] -
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【最新号案内:2025年2月6日号】すばる舎、ミリオンにした〝書店戦略〟/永松茂久著「人は話し方が9割」144万部で
■「新文化」最新号の1面特集は、【すばる舎、ミリオンにした〝書店戦略〟/永松茂久著「人は話し方が9割」144万部で】 『人は話し方が9割』をはじめ、すばる舎から刊行される永松茂久氏の著書がなぜこれほど売れるのか--同書は […] -
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【最新号案内:2025年1月30日号】喫緊の課題は「返品率改善」、経産省書店活性化アクションプラン/経済産業省商務・サービスグループ文化創造産業課課長・佐伯徳彦氏に聞く
■「新文化」最新号の1面特集は、【喫緊の課題は「返品率改善」、経産省書店活性化アクションプラン/経済産業省商務・サービスグループ文化創造産業課課長・佐伯徳彦氏に聞く】 書店廃業が社会問題に発展するなか、昨年から本格的に国 […] -
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【最新号案内:2025年1月23日号】Gakken、既刊1000点規模で値上げ/10~20%アップ目指す
■「新文化」最新号の1面特集は、【Gakken、既刊1000点規模で値上げ/10~20%アップ目指す】 Gakkenが既刊の大規模な値上げに乗り出した。1000点を検討対象とし、昨年12月から学参書において新価格での出荷 […] -
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【最新号案内:2025年1月16日号】出版DX化で「適時製造・送品」へ/KADOKAWA、製造・物流工場を初公開
■「新文化」最新号の1面特集は、【本の魅力を深掘りする/丸善ジュンク堂書店・西川仁社長 新春インタビュー】 KADOKAWAはさきごろ、本の製造から書店出荷までを手がける埼玉・所沢市の「BEC(Big ECosystem […] -
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【最新号案内:2025年1月9日号】本の魅力を深掘りする/丸善ジュンク堂書店・西川仁社長 新春インタビュー
■「新文化」最新号の1面特集は、【本の魅力を深掘りする/丸善ジュンク堂書店・西川仁社長 新春インタビュー】 丸善ジュンク堂書店の店頭売上げが堅調に推移して存在感を増している。昨年4月、西川仁氏(58)が新社長に就いてから […]