◎ライターの飯田一史、翻訳者・コラムニストの宣政佑、ウェブトゥーン制作会社代表のイ・ヒョンソクの3氏による連載コラム。本紙「新文化」で毎月1回掲載しています。
飯田一史氏プロフィール ライター。 文芸とサブカルチャーを中心に取材・執筆を手がける。著書に『いま、子どもの本が売れる理由』(筑摩書房)、『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社新書)、『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)などがある。


◎本紙「新文化」で、隔週で掲載しています。
田口幹人氏プロフィール 
合同会社「未来読書研究所」共同代表。著書に『まちの本屋』(ポプラ社)、『もういちど、本屋へようこそ』(PHP研究所)がある。「さわや書店」など岩手県内で20年以上にわたり、書店員として経験を積む。現在は楽天ブックスネットワークで少部数卸売りサービス「Foyer」を担当。


◎本紙「新文化」で、毎月1回掲載しています。
兼森理恵氏プロフィール 
1976年東京都生まれ。99年ジュンク堂書店入社。池袋本店、新宿店を経て、丸善丸の内本店勤務。児童書ジャンルアドバイザー統括チーフ、EHONS商品開発などを担う。
書店業の傍ら、児童書レーベル「らいおんbooks」で出版にも携わる。

 

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