-
本屋?いやいや、やりたい屋。
第53回 桜の下、ほどける境界
桜の蕾がほころび始めた頃、鈴鹿にいた。夫の趣味であるF1の日本グランプリ同行参戦も、これで4度目。熱い熱い3日間! 推しはフェラーリのルクレール(わかりやすいイケメン。F1界の貴公子!)。F1といえばセナとシューマッハで […] -
あの国この国 世界の出版・書店・読書振興策
第7回 フランス:日本もデジタル教科書本格解禁へ、業界は仏の例参考に制度づくりを
2026年2月、政府は2030年度から、デジタル教科書を本格的に解禁する法案を特別国会に提出した。それによると「紙のみ」「デジタルのみ」「紙+デジタル」の3形式が想定されており、すぐにデジタル完全移行というわけではなさそ […] -
ニュースフラッシュ
【移転】角川春樹事務所
6月29日、下記の住所で業務を開始する。 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 4階 (電話・FAX番号は従来通り) -
ニュースフラッシュ
出版物貸与権管理センター、使用料徴収額8億4000万円
出版物貸与権管理センターは6月2日、コミックなど出版物のレンタル使用料について、22期の徴収額が約8億4000万円になったと発表した。年度末時点の契約出版社は85社で、同センターが21万7269点の権利を受託している。レ […] -
最新号のご案内
【最新号案内:2026年6月4日号】 天狼院書店のAI戦略/海の出版社・三浦崇典社長に聞く
■「新文化」最新号の1面特集は、【天狼院書店のAI戦略/海の出版社・三浦崇典社長に聞く】 「『本を読みたい』という生活者の潜在的なニーズは、これから必ず高まっていきます」--いまこの状況下において、なんの躊躇いもなくそう […] -
本紙ヘッドライン
【本紙ヘッドライン】2026年6月4日号
天狼院書店のAI戦略/「読む」を「できる」に変える・海の出版社三浦崇典社長に聞く(1面) 連載【この人・この仕事】実務教育出版取締役・東平恭介氏(1面) トーハン連結決算/増収コスト増で赤字・連結売上高4100億7600 […] -
ニュースフラッシュ
印刷会社の光洋社、破産手続き開始決定受ける
光洋社(東京・新宿区、資本金1000万円、小泉洋介代表)が5月20日、 東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は濱田将成弁護士(濱田総合法律事務所、東京都中央区築地2-2-7、電話03-6260-4831)。 […] -
ニュースフラッシュ
アイガー、近代映画社を買収
広告代理店の㈱アイガー(東京・千代田区)は近代映画社の全株式を取得し、6月1日付で子会社化した。近代映画社の社長COOには同社現社長の鹿志村和仁氏が就き、アイガーの代表取締役の木田裕士氏が代表権をもって会長CEOに就任し […] -
ニュースフラッシュ
【人事】雑協、新理事長に野間省伸氏
日本雑誌協会は5月29日、東京・文京区の東京ドームホテルで第71回定時総会を開催。役員改選を行い、野間省伸副理事長(講談社)が理事長に就任した。 野間理事長は、今回の就任を機に4つの出版関係団体(雑協、日本出版クラブ、デ […] -
ニュースフラッシュ
大手取次2社の上半期ベストセラー、総合1位は「科学的に証明されたすごい習慣大百科」
6月1日、トーハンと日本出版販売が2026年の上半期ベストセラーを発表。総合部門の1位は堀田秀吾『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明されたすごい習慣大百科』(SBクリエイティブ)だった。同書は、両 […] -
ニュースフラッシュ
トーハン決算、「取次事業」40億円超の赤字に
5月29日、2025年度(25.4.1~26.3.31)の連結・単体決算を発表した。連結子会社27社を含めた連結売上高は4100億7600万円(前年比3.8%増)。営業利益は1億0700万円(同89.0%減)、経常利益は […] -
ニュースフラッシュ
日販GHD、減収赤字決算に。日販は約20億円の営業損失
日販グループホールディングスが5月29日、2025年度(25.4.1~26.3.31)連結決算を発表。連結売上高は3427億円(前年比10.5%減)、営業損失は15億7300万円(前年は2億9600万円の利益)、経常損失 […] -
ニュースフラッシュ
世界文化社、TBSテレビと戦略的パートナーシップに関わる覚書を締結
世界文化社はこのほど、㈱TBSテレビと日本文化をテーマにした体験型コンテンツを共同開発・発信する戦略的パートナーシップの覚書を締結。TBSテレビが展開する海外富裕層に向けたオーダーメイド旅行事業「粋暇」のコンセプトのもと […] -
ニュースフラッシュ
『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社)、国際ブッカー賞を受賞
中央公論新社は9・10刷で計2万部を増刷し、発行部数を4万4000部にまで伸ばした。同書は2023年4月に発売。1938(昭和13)年、結婚から逃げる日本人作家の千鶴子と、台湾人の通訳・千鶴、日台の女性2人が台湾縦貫鉄道 […] -
いまいちど、本屋へようこそ
第130回 和書が世界で担う役割
海外における和書への関心は、いま確かに広がっているように感じる。柚木麻子『BUTTER』や雨穴『変な絵』の世界的ヒットは記憶に新しい。本の街、神保町に足を運ぶ外国人観光客も増加傾向にあるという。 日本の本といえば、まずコ […] -
あの国この国 世界の出版・書店・読書振興策
第6回 フランス:書店・出版界向け研修制度が充実、スキルアップに手厚い公的援助
以前、本コラムで、カナダのデジタルマーケティング支援プログラムについて取り上げた。それ以上に、様々な研修(職業訓練)制度が充実している国に、フランスがある。研修自体は、民間の業界団体が運営する専門機関や各地域の機関が行う […]

