【本紙2月16日号】 新星出版社「実用書」「営業」軸に100周年/富永靖弘社長に聞く

■「新文化」最新号の1面特集は、【新星出版社「実用書」「営業」軸に100周年/富永靖弘社長に聞く】
新星出版社が10月1日、創業100周年記念日を迎える。3月に発売する記念出版、『ビジュアル大事典』(本体8800円)では1冊あたり1000円の特別販売協力金を打ち出し、フェアや13種のセット販売施策なども発表した。実用書の本づくりや営業の強みはどのようにして形成されてきたのか。富永靖弘社長に話を聞いた。(本紙・丸島基和)
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■最終面特集は、【美容室に書店併設 新複合業態/「本と美容室」(神奈川・真鶴町)オープンまでの経緯】
昨年9月、神奈川・真鶴町に書店を兼ねる美容室、その名も「本と美容室」が誕生した。アタシ社の代表であるミネシンゴ氏がオーナーを務め、同業態での全国展開をもにらんでいる。美容室と書店をひとりで切り盛りする高山紗季店長に、1号店開店までの経緯とオープンから3カ月間の歩みを聞いた。(ライター・沢田徹)
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