トーハン中間決算、連結・単体ともに増収減益

11月18日、2025年度の中間(2025.4.1~同9.30)決算の概要を発表した。連結売上高は1977億0900万円(前年同期比4.5%増)。営業損失は13億7400万円(前年は3億5200万円の利益)、経常損失は11億2200万円(同5億6000万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は15億3300万円(同2億7600万円の利益)。CVSの取引を受け継ぎ、日本出版貿易とその子会社3社を連結対象子会社にしたことなどで増収となったが、物流拠点の再編や運賃の高騰などで赤字となった。
単体の売上高は1797億2700万円(前年同期比3.1%増)、営業損失は18億0200万円(前年は1億2000万円の損失)、経常損失は11億2800万円(同5億0200万円の利益)、中間純損失は8億9200万円(同6億4300万円の利益)。送品運賃は前年同期の58億2900万円から85億1000万円と1.4倍以上で推移している。